子供の学校のバザーで販売する手作り品。

今年は多忙過ぎて、この量作るので精一杯でした

 

 私は息子の介護で自由に動けない事もあり、

娘の方の学校のPTAや地域の役員の

仕事を引き受けられないと申し伝えています。

息子の時は、特別支援学校、親は全員介護を

しているので、もちろんPTAやりました。

会長を。しかし、宿泊を伴うような会合は

参加出来ないため、障害の程度の軽い

他の役員さんに代わって貰ったりして、

何とか重度障害児の親でも役員をこなすことが

出来ました。


 しかし、普通の学校はそういう配慮も

なさそうで、ちょっとした役員でも長時間

家を空けなければならない事になります。



 なので、我が家は別の方法で、

日頃お世話になっている学校への

恩返しをするよう心掛けています。

手作り品を作ったり、読み聞かせボランティアを

やらせて貰ったり。



 新しく入学する子供達に使って貰えるような

給食ナフキンと巾着袋。

ピカピカの新1年生が使ってくれる姿を

想像しながら作りました。


 自分の子供は、育って行く過程で色々な

感動や学びをくれますが、過ぎ去ってしまえば

過去の事。

でも、毎年新たに入学する子供を見かけると

なんか可愛らしくて、頑張れ〜!

人生は楽しいよ〜!と声を掛けたくなります。


 いつの時代も、子供は宝ですね✨

どの子も笑顔で逞しく成長してほしいと

心から願う今日この頃です。


 なんかこれっておばあちゃんの気持ち❓😆