momotaroさんのブログ -4ページ目

6月1日(金)晴れ

目が覚めてベッドで横になったまま出窓をながめていた。
金色の光が樹の葉の間に輝き、出窓の左端が、金色に輝き出していくのを見ていた。

あぁ
なんかいいことありそうな気がしてきた。

今日も動けそうな身体を抱きしめ「ありがとう、ありがとう、ありがとうね」


息子の様子を見に行くと、たった今お布団に入ったみたい。
さっき見た金色の光の話をした。
息子は「見間違いだよ」と言ったけど
「見間違いじゃないよ~♪」と笑っていたら
息子が「なんかいいことありそうだね」と言った。
「うん♪そうだね~」
と踊りがら部屋を出た(笑)

無事に仕事終えて買い物して帰宅。
父の服も買った。
私の夏の帽子とリュックサックも買った。

息子はまだベッド。
でもわりと早く起き上がった。
私は洗濯物干し終わった頃。
でも息子
なかなかパン食べない。

「いきなりパン食べると血糖値スパイクがヤバイんだ。気持ち悪くなっちゃうんだ」
私はレタスとトマトとゆで卵でサラダ作った。
サラダしか食べられないかもしれないと言う。
ゆっくり少しずつ食べてる息子。
私はさっさとサラダ少しとパンを食べて
午後1時半に父の家に向かった。


父は今週
デイサービスを休み
一週間以上お風呂に入っていないし
今日は6月1日で衣替え
しかも暑いから
早いけど
父の日プレゼント。
白いポロシャツと紺のベスト、グレーのパンツ。約一万円。

父にすぐ着替えてもらった。
さあ、眼科に行きましょう。
え?
保険証と診察券は?
え?
見つからない?
…仕方がないので私もゴミを片付けながら探した。
父はベッドの回りを探しに行った。
結局無かった。


病院終わり
父を家の近くの夕食食べる場所に送り私は帰宅。
息子は寝ていた…
息子「すごく幸せな夢をみちゃって、目がさめたらショックでくらくらする…」とか「金曜日か…悲しいな…」って言う。
私「何が悲しいの?」
息子「今週もなんにもしなかったな…って」
私「そっか…」
と聞きながら夕食作り。
息子は寝室に引っ込んだ。
ひとりになってしまうと夕食作るの、とてもしんどい気持ちになっちゃう。

なんとか作り終えて、なんとか食べ終えた。
息子は
急にたくさん食べたからまたくらくらする…なんて言ってる。
私は10時にお風呂の支度をした。今日は遅くなっても10時にはお風呂の支度をしようと決めてたんだぁ。息子にもそう言ったら「ほほう」だって。
「夜にお風呂入って、夜にちゃんと寝ないとやっぱダメなんだよなぁ」って言うので、先にお風呂に入ってもらうことにした。


5月31日(木)くもり

眠ったのかなんなのかよくわからないまま朝を迎えた。
胃が痛い。
夢の中で肉体労働してた。へとへとだ。
5時前の目覚まし時計が鳴った。
時計に手を伸ばす。
自分の腕が見える。
これは?
ああ、昨日病院に行く前に着替えた服だ。


振り切るように起き上がる。
憂鬱は脱ぎ捨てた。
しかし脚が痛い。
階段を降りるも一苦労である。


LDKの電気はつけっぱなし。
息子はテレビだけは消して寝たようだ。

さあ
今日は午後息子の家庭訪問である。それが最優先。


仕事があるのはありがたいと心底思う。
仕事は自分を前に進めてくれる。
まずゴミ集めて出して仕事へ。
ゴミ出しを忘れなかった自分をほめたい!
仕事もよく頑張りました。みなさん、笑顔と優しさありがとう!
仕事終わり
帰る前に念のためと
携帯見たら
父のデイから着信あり。

またか…

父に電話して私が送ると言うと
父「どうしようかな…今日は…今日はいいや…今日は行かない。」
私「火曜日も休んだから今日は行った方がいいよ。すぐ迎えに行くから」
父「いや、今日は、いい。具合悪いから」
私「具合悪いならなおさら行った方がよくない?お風呂も入れるしお昼も食べられるよ」
父「いや、具合わるいから、いい」
私「そんなに具合悪いなら病院に行く?」
父「いや、いい。具合悪いから」
父はいつも奥歯を噛んだような発声をするのだが、ネガティブ発言の時もこの発声の上にいかにも具合わるいような声の出しかた、言い方をする。自分の子供にこんな言い方するかね…といつも思ってしまう。母が生きている間、私は父とほとんど話さなかったが、母に対してこういう物言いをする父親が心底嫌いで軽蔑していた。父も多分そんな自分が嫌いなはずだ。母にいつも嫌な思いをさせては後悔していた。そして母に猫なで声を出して優しくしていた。妹はそんな父を「暴力や暴言こそないけどDVみたい。悪いと思うようなことをした後、すごく優しく、後悔してるって懺悔してくるから、お母さんは…」って言ってたけど
私はDVとは違う気がしている。


無理やり連れて行った方がいい気がするが、「わかった。じゃあ今日はお休みしますって電話しておくね。」と、電話を切った。




息子の家庭訪問の準備に集中しようとした矢先にこれである。
次から次に色々あるのに大変な時に父まで…最近少しは良くなってきたと思っていたのに残念。


私が何のために変わろう解ろうともがき苦しみながらキツイ身体にムチウって働き片付け奴隷のように働いているのか。すべて息子のためである。息子のために少しでも希望になる大人になりたいからである。


父よ、あなたはいつもいつまでも反面教師でありたいのか。いつもいつまでも自分のことしか考えない自分で…だからなかなかお迎えが来てくれないのかな?
私がもたないぞ。
もう妹はよりつかなくなってきた。妹は自称、父によく似てる。たしかにそういうところはある。ゼロか百か。家のことではいつも腰が重いから始めるのが遅くなってしまったりするのに、せっかくやり始めたからと完璧を目指してくたびれて機嫌が悪くなる。家族にはいつも嫌な思いをさせる父だった。
弟と同居してる父。弟も父と似てるところ大である。似てるからこそ反発も強いのか。似た者同士。父は弟には無関心?弟は多分父には憎しみしかないんだろう…
父と連絡取れない時、いつも私は父と弟の間に何か起きてしまったのではないかと不安になる。


さあ、帰って、家を片付けよう…………


11時帰宅。息子寝ている。声かけたが起きない。台所片付け、洗濯、大量の段ボールをまとめて車に積む。自分の食事済ませ、まだまだ片付けないと人に来てもらえないよ…もうすぐ1時になってしまう。今日は家庭訪問に出て来そうにない。私も一人で対応する元気などない。
息子は4月の家庭訪問の時に塾に行くなりこれからのことを決める気でいた。
夫が命に関わることになってしまったりしたことも影響し…
とにかく2時からの家庭訪問。どうしよう…息子が会わないなら…

疲れた。涙がにじむ



…………


台所に行くと外が天気悪いせいか蟻が数ひきバラバラと…IHの上にはゴミ虫が一匹。台所に立って洗い物していると左の耳鳴りがショック!始まってしまったショック!昨日お風呂に入っていないせいか身体のあちこちに蟻が這ってるみたいでたまらない。もう…たまらない…ホントに身体に蟻が這ってくるんだもんショック!古い家で台所の端の床にすき間があるのだ。母はこれを隠したくていつも物を置いてたのかな…


……………

1時過ぎたので家庭訪問断る電話した。私だけなら電話で充分。電話で近況報告。だめだ…涙がにじむ(笑)

息子に「来週にしてもらったよー」って伝えたら、目を閉じたまま、安心したみたいな顔になったみたいに見えた。


やっと安心して起きるか?安心してぐっすり眠ってしまうかもしれない…私は何をしようか…膝がパンパンで痛い…


父がこんなでも、息子がこんなでも、夫がこんなでも、、、私だけはふんばらなくては、、かろうじて私を動かしているのは?母への罪悪感?かな…自分を責め、自分で責任を感じているからがまん出来ているのかも…じゃなかったら逃げたい?どこに?○には見捨てられたし…寄り添ってくれるひとはいない。支えてくれるひとはいない。助けてもらいたいなら自分でなんとかして行くしかない。それでも助けてくれるかはわからない。「人は物じゃない」(そんなこと思ってるわけないじゃないか!)だの「自分の感受性くらい自分でなんとかしろバカものめ」なんて言われたんじゃ、今度こそ気が狂う。そしたら息子は?夫は?父は?…あ、そうか。「どん底に突き落とせばいい」と思われてるんだったっけ。だから平気でそんな言葉を横からいきなり(上から?(笑))投げつけてくるのだ。なんのフォローもなしに!



ああ…宝くじが当たったらひとりでずっと世界中旅して生きたいかも…息子にはお金を渡さず…電気とガスが止まったら動き出すかな…それじゃまるでまめしば一郎だわ(笑)



息子は夜7時にやっと起きた。
夕食は私がしっかり作って息子もしっかり食べて
お風呂では鼻歌歌っていた。
自分を慰めているというか励ましているというか
そんな鼻歌だった。

5月30日(水)くもり・雨

昨夜は徹夜して起きていたいくらい高揚していた。
翌日仕事がお休みだとこんなに気持ちが軽くなるんだなと思った。
眠ったのは3時頃だった。


今朝は1度5時に目がさめ2度寝を味わっていた。
9時過ぎに父から電話があり、銀行に行きたいと言うので起きた。


洗濯をセットし身支度して父を迎えに行った。本当に銀行だけ。私はなんとなく罪悪感?があったのか父を送った後、野菜や魚や果物使った焼きたてパン買って父に届けた。


帰宅したらまだ息子は寝てた。雨が降る前にと庭仕事した。
終わって汗だくで家に入ると息子起きてたけどまだスマホ?私はサラダを作り息子に声をかけた。なかなか来ないから1人で先に食べた。
洗濯物も干した。


息子が出てきて食べ始めたので私は夫の病院へ。息子には洗濯物をたたむのだけ頼んだ。


途中コンビニに寄ったが夫の好きなチョコレートドリンクがみつからない。何軒かまわりみつからないのでブルーベリーヨーグルトドリンクにした。これも夫の好物だ。今度チョコレートドリンクがなかったらぶどうジュースもいいかも、等と思いながら病院に。


今日はまた顔つきが少し変わっていた。ありがとうありがとう、と言うのは変わらないが少し口数が減っていた。ブルーベリーヨーグルトドリンクを飲んですぐ便意があったので、あまり話せなかった。
別れる時になってまた「先生…先生…先生…」が始まった。トイレに行く前の夫の手を握った。冷たかった。今日も握り返してはこない。しっかり話せなくてとても残念だった。


帰りには雨。天気のせいか気持ち急降下…買い物しようと予定していたが、眠気も襲ってきたので車をとめて30分ほど横になった。
スーパーについたけど…今日は絶対混んでる…駐車場の混みかたが異様だ。買い物する元気もなくなり
帰宅したのは夜7時前。


息子は洗濯物たたむの頼んだのもおぼえてなかったみたい…私はまずご飯炊いて夕食作り。夕食作って食べて洗濯物をたたんで。


なぜかどんどん心細くなってきた。
たまらなくなってきた。
4月半ば夫に命の危機が訪れてからというもの、1ヶ月以上ベッドに寝たきりになり、起き上がった夫は別人のようになっていて…無意識に色々考えさせられているんだろうな。
お風呂入れて?と息子に言ってみたけど息子も動かない。久しぶりにダメダメなままベッドに。

歯も磨いてない。着替えてない。電気も消してない…でも息子に「もう寝るね。明日仕事だから。お休みなさい」は言った。目覚まし時計もセットした。

しんどい。
もう勘弁してほしい…