記事を書くと、タイトルがいつも「ご無沙汰してます」になっちゃってます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は6月から新職場で、なんとかやっています。
海外営業部の海外営業課で、課長以下私以外は全員アジア系(中国語圏)外国人、またはハーフの方々です。
なので、まるで外資系みたいな雰囲気。(私はTOEICのスコアがそこそこあるので、外資系企業さんからのオファーが多いです。)
外資でも上の方々が日本人だと日本の会社とあまり変わらないけど、課長から外国人だとだいぶやり方が変わるんですよ。
細かく部下に指示しないで、いきなりメールを転送してきてこれやって、分からなかったら聞いて、っていう。
丁寧に指導が入る日本の会社に慣れていると面食らうけど、私の経験上では上司が外国人だとこのスタイルがほぼ一般的。
そのかわり、変な忖度は要求されないので、いちいち周囲の雰囲気を見ながら最善の態度を探るようなことはないので気は楽です。
それに、メール見ながら何言っているのか、どうリアクションすべきなのか自分で考えて分からないことを聞けばいいので効率は良いし仕事の覚えも早いと思う。
前職はガチガチの日本企業で、何をするにも空気を読んで、伝統的にされている独自の対応を身に着けて振舞うことを期待され、私は多分、外していることが多かったと思う。派遣はいきなり外から来るんだから分からないよね。仕事そのものではなく、そっちのほうが重要視されることも多くて、息苦しかったです。同僚は仕事はあまりしないけど、立ち回りは得意だったので、うまくやっていたんでしょうね。(今思ったんだけど、前職の同僚、名前何だっけ、と一瞬考えてしまった、大石さんだった。)
現職場は家からも近いので、穏やかに社会人としての余生を送れたらいいな、と思っています。
余生と言ったら語弊があるかもですが、仕事は真剣にしてます、ただ、会社のやり方に無理くり合わせな「ければ」、この職場に染まらないと先がない、みたいな切羽詰まった感覚なしに、合わなくてもそれでよし、あと数年できるところまで働けばよし、という気持ちで過ごしたいということです。
時給は前職と変わらないので、できるだけ長く働ければラッキーです。
還暦過ぎて、転職に気持ちがついて行かないのを感じるんですよ、新しい職場に行くと何もかも、特に人間関係の構築からしないとなので、ものすごいエネルギーがいるんです。
少し前まで必要悪というかしかたないわで乗り切れていたので、トシを取るってこういうことかなと思っています。
まあでも、仕事は幅広く、面白いです。ありがたいことです。