鼻音 -nn が非常に苦手です。
前回の出張時は、感知しようと張り切ってたら機内アナウンスの東京 tang-kiann の tang まで鼻詰まりに聴こえてしまいました。
華語でㄢ,ㄣを含む字(文言音では基本的に -n,-m)とㄤ,ㄥを含む字(文言音では基本的に -ng)が、白話音ではどちらも -nn になれたり、轉 tńg や等 tán みたいな逆転もあるというのも、なかなかカオスです。でもㄢ,ㄣが -ng に化ける時はその前に母音は入らないっぽい?
これだけ錯綜するくらい近い音なら間違って発音してもわりと通じるのかもしれません。となると、最優先課題は -n,-ng,-nn 間の区別ではなく、三 sann と沙 sa なんかを聴き分けることでしょうか。
今回の旅行では、 -n, -ng が鼻詰まりにならない人の -nn が聴き取りやすいかどうかにも注目してみたいと思います。