もしかして、最後の瞬間を見なければ、
そして、その後のことを知ること無ければ、
「黄金時代」は終わらないのかもしれない。
見たくない結果なら目を瞑ってしまえばいい。
どうせ妄想のフィルターを通して眺めていたのだから。
思い出は美しいまま、そのページを閉じてしまおう。
That's the「終わらない物語」
朝焼けに輝く亜麻色の髪の毛。
(だが、しかし、亜麻色がどんな色か知らない)
(言ってみたかっただけなのだ)
「その黒い角は何ですか?」
「これですか?毛虫です。」
「毛虫って?」
「知らないんですか?節足動物門昆虫綱鱗翅目の幼生の俗称ですけど?」
「・・・。」
それが出会いの始まりのファーストコンタクト(嘘です)
もう一年以上前の話なんだけど、日曜日の朝なんだけど、
いつものように閉ざされたシャッター目指して歩いていたら、
前方に薄黄色とチョコレート色の見慣れた衣装の女の子。
追いついて声をかけようとして息を飲む。
今にも死にそうな顔をしている白い靴の人だった。
あなたは何を怯えているの?まるで迷子のキツネリスのように。
D「そ、そんな格好で密林へ挑もうというのか?」
「行きたくないんです。」
D「君は密林をなめてるんじゃないのか?
そんな装備で入っていったら、たちまちのうちに遭難するぞ!」
「怖いんです。」
D「外から見たら小さく見える密林でも中は野生の王国なんだ!」
「そんな昭和のテレビ番組知りません。」
まったく会話が噛み合わなかった。
あの頃、まだ何も知らなかった。
いや、今も何かを知っているわけでもないのだが。
心底怯えた目をしているあの子に、
僕は何をしてあげたのだろう?
明日、明後日。
残すところ2日。
悔いのないようにしたい。
そして、その後のことを知ること無ければ、
「黄金時代」は終わらないのかもしれない。
見たくない結果なら目を瞑ってしまえばいい。
どうせ妄想のフィルターを通して眺めていたのだから。
思い出は美しいまま、そのページを閉じてしまおう。
That's the「終わらない物語」
朝焼けに輝く亜麻色の髪の毛。
(だが、しかし、亜麻色がどんな色か知らない)
(言ってみたかっただけなのだ)
「その黒い角は何ですか?」
「これですか?毛虫です。」
「毛虫って?」
「知らないんですか?節足動物門昆虫綱鱗翅目の幼生の俗称ですけど?」
「・・・。」
それが出会いの始まりのファーストコンタクト(嘘です)
もう一年以上前の話なんだけど、日曜日の朝なんだけど、
いつものように閉ざされたシャッター目指して歩いていたら、
前方に薄黄色とチョコレート色の見慣れた衣装の女の子。
追いついて声をかけようとして息を飲む。
今にも死にそうな顔をしている白い靴の人だった。
あなたは何を怯えているの?まるで迷子のキツネリスのように。
D「そ、そんな格好で密林へ挑もうというのか?」
「行きたくないんです。」
D「君は密林をなめてるんじゃないのか?
そんな装備で入っていったら、たちまちのうちに遭難するぞ!」
「怖いんです。」
D「外から見たら小さく見える密林でも中は野生の王国なんだ!」
「そんな昭和のテレビ番組知りません。」
まったく会話が噛み合わなかった。
あの頃、まだ何も知らなかった。
いや、今も何かを知っているわけでもないのだが。
心底怯えた目をしているあの子に、
僕は何をしてあげたのだろう?
明日、明後日。
残すところ2日。
悔いのないようにしたい。