胃なう。

言い訳(誰に対してとかじゃなく、多分、自分に言い訳)

こないだのギルドでのビヤホでの大立ち回り
迷惑をかけた(かもしれない)人へお詫びの挨拶。
(でも、オレの顔なんて覚えてないだろうなぁ・・・)
だって、シフト公開してんだもんよ。行くでしょ?jk
こないだの金曜の鰤で6Fまで登って入らず
尻尾を巻いて帰ってきたことのリベンジ。
カミンさんに会えるかも?という淡い期待。

そんないろいろな想いが重なって、
オレの足をあの場所へ向かわせていた。

ところが、仕事が終わって気がついた。
「おれ、着替え持ってきてない」
(仕事は作業服。いわゆるブルーカラー階級)
くるまに積んでいる唯一のTシャツの胸に燦然と輝く、
「NEW GENERATION COME WITH HZK」
こ、この格好で?
しかも、この雨の中、半袖とは如何なる所存?
いや、大丈夫、カミンさんもこないだ
同じ格好で座っていたではないか。

とかなんとか言ってるうちに、気が付くと胃の前に居た。このオレが。

ところが急に怖くなってきた。
「おいおい、オッサンよぉ、
 ココはそんな格好で入っていい場所じゃないんだぜ?」
裏から黒服の頑強な男たちが出てきそうな気がして足がすくむ。
ちょっと待て、少し、休憩して、息を整えよう。
「はぁ、はぁ、はぁ」
いかん、鼓動がドンドン早くなる。早鐘を打つようだ。
「!」
ふと気づくと、胃の中から誰かが見ている・・・気がする。
いや、気のせいだ。このオレの自意識過剰ぶりったらどうよ?
落ち着け、D。誰も、おまえのことなど見てないのだ・・・、
だ?だ?だだだ?ん、あからさまに見られている。
思わず傘を不自然なくらいに降ろす。顔を隠すのだ。
どんどん視線が熱くなる。
だれだ、胃の中からオレを見るのは?胃の中の蛙は?
視線から「殺気」を感じる。いや「さっき」じゃない「今」だ、
そして「さつき」だ。

観念して、入っていった。
「あらあらあら、これはこれは、あらららら」
(多分、名前は覚えられてないはずだ)

紅茶だけを飲んで、さっと出る・・・つもりが!
(胃の紅茶は、美味しいと思う。)
ケーキセットとか頼んじゃってるよ、
このDヤロウが!いや、DDやろうが!

食事を頼まなかったことだけが、オレの意地。
(こういう発想が、そもそもオタオタしい所以なのだが)

さ「メイド喫茶とかよく行かれるんですか?」
D「いえ、あまり(あからさまに目が泳いでいる)」
さ「HZKさんもメイド喫茶にいましたよね?」
D「ええ、らしいですね。」
さ「あれ、行ってなかったんですか?」
D「・・・行ってました(しかもほぼ毎回)」

誘導尋問にのって、喋るつもりのなかったことをペラペラと。

さ「何書いてるんですか?」
D「・・・フロク、いえ、ブログです。」
さ「それって私も見れます?」
D「えっ・・・、あ、まぁ、探せば・・・」
さ「どうやって探せば?なんて検索するの?どこから辿れる?」
D「あわわわ、はい、コメントしに行くので」
とか言っちゃってしまってた。

やばい、たぶん、何か、やばい。
助けて!カミンさん!