夏休み最初の日曜日。
日本橋の書店で、あの子に会った。

なみ「Dくん、久しぶり」
D「えっ!?なみ?どうしたの、帰ってきてたの?」
なみ「うん、夏休みだからね」

あの春の卒業式 以来だった。
遠くの大学へ進学の決まったなみとは違い、
オレはいつまでも地元でくすぶっていた。
高校生の頃と違って、まぶしく見えるのは
単に大学生になったから?
それとも・・・。

D「しばらく見ないうちに、なんだか綺麗になったね。」
なみ「そんなことないよぉ。」

そして沈黙。

D&なみ「あのっ!」
D&なみ「ごめん、先に言って」

再び沈黙。

D&なみ「あのっ!」
・・・繰り返し。

D「本当に綺麗になった。もう僕なんかが気安くしゃべれる感じじゃないよ。」
なみ「ありがとう。Dくんに言われるとお世辞でも嬉しい。」
D「お世辞なんかじゃないよ」


なみ「あたし、将来のビジョンが見えてきたんだ。
   今度の日曜日、そのビジョンを見せるから、会いに来て」
D「わかった。なみのVijon、見に行くよ。」

そういうわけで、今度の日曜日はClub Vijonに行きます。
こんな文章書いてるわりになみ予約じゃないけど(ごめん)

最後にマジばな、信長書店での波ちゃん、見違えるほど綺麗になってた。