フィギュアスケート楽屋裏 -14ページ目

フィギュアスケート楽屋裏

スケートを習って6年、友人知人に向けて本番までの裏側をお届けします。

シットスピンと平行して、去年(2014)の年明けから少しキャメルの練習にも手をつけ始めたのですが、

 うんともすんとも回る気がしない

状態でした。
あまりに出来ないのですぐ隣のスペースで練習していた選手のお嬢さんに爆笑されたりしてました

動画その1】さっぱり回らなかった頃のキャメル (2014年12月)
1回転するうちに姿勢がキープできていません。

一年前の動画。さっぱり回る気配がないキャメル。

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今年、6月のレッスンでいまだかつてなくスピンの調子が良い日があり、
スタンドスピン→クロスフットスピン→シットスピン→シット変ポジ2種→バックスクラッチ
ととんとん拍子に進み、大変ひさしぶりにキャメルを習いました。
先生が

 こうやって回るのよー(ぶんっ)

と、腕を持って回してくださいました。
同じことはこれまでも何回もあったのですが、
そのとき

 キャメルで回るのはこんな感覚なんだ!

と突然つかめるものがあり、びっくり。

今まで回らないしフリーレッグは落ちるし、
何が何だか皆目分からず
なにをクリアする練習をすればいいのか見当もつかなかったのですが

  スタンドスピンと同じ要領でスリーターンにグッと入って
  スタンドスピンのトの字で回っているのと同じようにBIで滑ってその上に重心がある
  手足はバランスよくはまっているだけ

…なかんじ?

 先生が回してくれる 感覚をつかむ
 → じぶんの力で同じ感覚で回るように練習していく

というのはスタンドスピンの時と同じです。
スタンドの時は、
「じぶんの力で同じ感覚で回るように練習していく」
がどうすればよいのか五里霧中で大~変~長いことかかりました
(さっぱり回らないがほんの少し回るまで半年以上かかった ^^;)
今ならちょっとわかってます。

  (渦のトレースを描けばいいのではなく)エッジを倒して渦に入る
  LFOでがっつり押さえきる
  左肩が先行して引く
  ターンの瞬間、上に抜けない
  BIも乗り位置意識して押さえる (ぼーっと乗っかっていない)

その後、練習し、こんなかんじです。

【動画その2】 2015年6月
2回転弱。
いままで回転がキープできずにすぐフリーレッグが落ちていたのが、
フラフラではありますが「回っている状態」があるようになりました。



【動画その3】 2015年7月
3回転。
スケーティングレッグもフリーレッグも曲がっていますが、
けっこう回り続けるようになってきました。


スパイラルではいつも左足をあげていて、
右足は腰の高さにあげるのもしんどいので
ついつい勢いで蹴り上げてしまいキケンなキャメル(笑)

キケン💀 近寄るなキャメル😅😅

A video posted by @ryocoi on



この頃の動画レビュー。

キャメルスピン、現状の反省と課題✏️📓

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【動画その4】 2015年8月 
4回転弱。
地味~~に回転数が増えています。

たまに4回転キャメル✨✨フリーレッグ伸ばすぞ~🔥 #camelspin

A video posted by @ryocoi on



キャメル-シットにも手をつけてみました。
認定にはキャメル2回転以上なのですが、1回転もしていない。。



【動画その5】 今日 2015年10月


回ってる!
でも、汚いっ!


キャメルの回転数、どこからどこまでカウントするのかよくわかってないのですが
(フリーレッグが水平にあがりきったタイミングから、下がり始める直前まで?)
4回転半~5回転弱くらいになってきました♪
速く入らなければとあせって、バッククロスでひねりきってないのを
修正するともうちょっと良くなるのではというのが
今日の反省です。

  回転姿勢きれいにする
  回転速度上げる
  6回転までいく

を年内の目標にいけるといいかなー。

スケート暦も4年半を超え、フリップで1年半に渡っていきづまっているこの頃(笑)
新しい大きな技に早急な進歩などないゾーンに突入していると思っていたので
キャメルがとんとん拍子に回るようになったことは、驚きました。
シットも「あら?下がってきた?」と思ったら、みるみる下がるようになったんですよねー。

この先にもこういう嬉しい瞬間が待っていますように…!
(あるのかなー、いきなりレイバックに目覚めたりするのかなー、しなそうですよねー)