今日は本年度最後の授業でした。
今年度から授業の時間割が変更され、今まで通りの時間配分で授業を進められなく、戸惑いながら手探りでの講義となってしまった。
更に生徒数も今までの3倍…
生徒には申し訳なかったがロープワークをやる時間が今年は取れなかった…
だけどここ数年、恒例?になった最後の授業の食育?
オオグソクムシを自分達で内臓処理し、自分達で素揚げし、命をいただく…
おそらくグソクムシを素揚げして食べる実習がある専門学校は日本中さがしても、ここルネサンス・ペット・アカデミーだけだろう(笑)
僕の授業は、これと言って目玉もないので、最後くらいは記憶に残ることをやらないと!
これから社会に出て行く生徒にとって、良くも悪くも記憶に残る経験になったことでしょう…