サトウユウイチのごすぺる放浪記 -680ページ目

それから、

音楽で食べていきたい、なんて気持ちは、今も昔も、これっぽっちも無いんだけど、

ただ、一度でいいから、心の底から納得のできる歌を歌ってから死にたいって想いは、ある。

子供が生まれて、生活に追われて、気付いたら人生の折り返し点もとっくに周っていて、

いつの間にか、諦めたって気持ちすら気付かないほど、すっかり忘れてたんだけど、
人生、こんなもんだろうと。

でも今は、なんとか死ぬまでに、石にかじりついてでもって気持ちがある。
それこそ、飢え渇くほど。

それを想い出したのも、最近だね。