サトウユウイチのごすぺる放浪記 -657ページ目

この両手は、光を抱ける


ユーリのごすぺる放浪記


 せっかく暖かくなってきて、ようやくこれからと思っていたのに、

また寒くなってしまって、脱力感いっぱいです。


 そうですね、たとえば、

友達がとっても具合が悪いと聞いたので、お見舞いの電話をかけたら、

向こうはワサビせんべいなど食べながらまったりしていて、

話している電話口からガサゴソガサゴソ、パリポリパリポリと音がしてくるような、

そんな脱力感。


 という訳で、今夜は雪がちらつく中を合唱の練習に行ってきました。


(前半:指揮者・高橋先生)


 「いつも何度でも」(千と千尋の神隠し)


 ひととおり、音の確認を行いました。

 いやあ、これもセカンドに主旋律が多い。

 これは、最近の傾向なんでしょうか?責任重大です。


 個人的には、とても素朴な曲で気に入っているのですが、

ところどころ詞が不思議な振りかたをしているので、

気がつくと一拍飛ばしてたりします。


(後半:指揮者・西村先生)


 「秋のピエロ」


 もう、ほとんどの人が音が取れているので、

曲想をつけながら、ひととおり歌いました。

 男声合唱の曲としてはスタンダードとすら言える曲なので、

そのぶん表現を深くすることを目指しているようです。


 「Soon Ah Will Be Done」


 リズムもだんだんこなれてきて、だいぶ「らしく」なってきましたね。

 これも、ひととおり音は取り終わりました。

 まあ、僕がいる時点で黒人霊歌の成功は約束されたようなものです。(;^_^A


 「智恵子抄」


 変奏Ⅳまで、

 なんというか、リズムはバラバラになるわ、音は変になるわ。

 ものすごく良く言えば、とってもニューウェーブでアバンギャルドな「智恵子抄」。

 でも、みんな、それを楽しんでいるように思えたのは気のせいでしょうか?

 もちろん、僕も含めて。


 「無宿者の歌」


 個人的なことですが、

今日の練習の収穫は、母音ごとに口蓋で響かせる位置がはっきり分かったことですね。

去年、大谷大学の先生から教えてもらったことなのですが、

言ってることの意味が、今日ようやくわかりました。

 いつもそうなんですが、

頭で覚えたことを体が理解するまで何年もかかります。

 僕の場合…


☆☆☆☆


 最近の「ごすぺる放浪記」を読み直してみたのですが、

なんだかまるで、音楽ブログみたいですね。

 「『ごすぺる』放浪記」なのに、ゴスペルどころか、

音楽の話題が一切無いのが、このブログの売りだったのに…


 じゃあ、明日は何を書こうか?


 料理でもしようかね。

 酒飲みながら。


 Chao !