サトウユウイチのごすぺる放浪記 -623ページ目

山田惠子リサイタル


ユーリのごすぺる放浪記


 5月30日の日曜日、ソプラノ歌手 山田恵子 さんの演奏会に行ってきました。


 いやあ、すばらしい演奏会でした。


(第1ステージ)

・ヴォーカリーズ (ラフマニノフ)

・Ave Maria (バッハ=グノー)

・ふるさとの (三木露風作詞・斎藤桂三作曲)

・母が教えたまいし歌 (堀内敬三作詞・ドヴォルザーク作曲)

・中国地方の子守唄 (日本古謡・山田耕作作曲)

・二人の背中 (西山秀子作詞・古川昭男作曲)

・バラとお母さん (御木白日作詞・林 芳輝作曲)


(第2ステージ)

・「小林ますみの短歌による歌曲集」より (小林ますみ作歌・林 芳輝作曲)

 かぐはしく

 せきせきと

 麦わら帽子

 ヒヤシンスの

 またの世も

 金木犀は


(第3ステージ)

・うぬぼれ鏡 (小黒惠子作詞・平井康三郎作曲)

・虻は飛ぶ (野上 彰作詞・高田三郎作曲)

・たあんき ぽーんき (山村暮鳥作詞・中田喜直作曲)

・鐘が鳴ります (北原白秋作詞・山田耕作作曲)

・浜辺の歌 (林 古渓作詞・成田為三作曲)

・来ぬ人を (藤原定家作詞・林 芳輝作曲)


(第4ステージ)

・喜歌劇「メリーウィドー」よりヴィリアの歌 (レハール作曲)

・Con te partiro (クァラントット作詞・サルトリ作曲)

・Ave Maria (ルッツィ作曲)

・Amazing grace (ニュートン作詞・作曲)


 今回のプログラムを作成するにあたって、

まず、人生の節目節目によりそった曲であること、

そして、母への想いを歌った歌であること、

それから、プログラムを見ていただいてわかるとおり、

自分自身たいへんに思い入れのある、

日本の歌曲にこだわって選曲した、とのことでした。


 そのため、たいへん日本らしい歌を、

日本語の響きの美しさを重視されて、歌われていたように思います。


 ピアノ伴奏の西尾朋子さんの演奏も、とてもすばらしいものでした。


 4年前から、ふるさとでもある北見近郊の美幌町にお住まいとのことで、

美幌の合唱団の指導をされているほか、

管内の合唱団のレベルアップにも視力的に取り組まれているそうです。


 雄武時代にとてもお世話になった興部の合唱団「ドゥリーム・コール」のかたがたも大勢来ておられて、

聞けば、発声法の指導をしていただくことになっているとのこと。

 ただでさえ上手なD.C.が、もっと上手くなってしまいます。(笑)