2014年8月17日釧路キリスト福音館での礼拝 | サトウユウイチのごすぺる放浪記

2014年8月17日釧路キリスト福音館での礼拝





 2014年8月17日日曜日、釧路キリスト福音館では礼拝が行われました。

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(ローマ人への手紙12章11節)
 勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい

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メッセージ「主に対する熱心さ」  カウエル兄

 私は若いころ、イギリスの地元のサッカーチームに夢中になり、毎週のように試合を見に行きました。
 情熱(パッション)がありました。

 情熱があれば、成功します。
 釣りが好きな人が、近くの湖で釣りをしています。たとえ魚が釣れなくても、その人は釣りを続けます。
 同じ熱心さが、主に対してもあるといいね。

 聖書には「恐れるな」と書いてあります。なぜでしょうか?私は、恐れるからです。
 聖書は言います「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい」
 なぜでしょうか?主に対する熱心さは、おとろえることがあるのです。

 イエス様は、神様に対する熱心さがあったので、殺されました。
 ローマ人への手紙12章11節は、命令です。「勧め」ではありません。
 どのようにして、私たちは主に対する熱心さを失うでしょうか。

 私はまだサッカーに夢中だった若者のころ、バイブルキャンプでイエス様と出会い、あれほど熱心だったサッカーが偶像だったことがわかりました。
 洗礼を受けたあとは、仲間が驚くほど、サッカーを見に行かなくなりました。
 自分が救われたときも、そうじゃなかったですか?
 そして35年前、この教会を若者たちと立ち上げました。それは、まだ続いています。
 パウロと同じ熱心さで、主に仕えてきました。
 エペソの教会に、パウロを通じてイエス様は手紙を書きました。
 あなたがたの労苦と忍耐を、私は知っている。
 しかし、あなたは「はじめの愛」から離れてしまった。
 外見は熱いが、中身は冷たい。
 私たちもそうなりやすいのです。

 イエス様が一番求めているのは、働きではなく愛です。
 あなたのイエス様に対する愛は、燃えていますか?と、自分にたずねるべきです。

 ラオデキヤの教会は、裕福で環境も良かった。近くにはいい温泉もありました。
 彼らは自然と、イエス様よりも世的な快楽に目が向きました。
 そしてパウロに、もう一度イエス様に会いなさいと言われたのです。

 結婚したばかりの恋人たちの愛は、10年たった後でも続いているでしょうか?
 何もしないと、愛は死んでしまいます。一番大切なのは愛し合い、語り合うことです。
 あるご主人は、世界中を飛び回る仕事をしていました。そして、毎日奥さんに旅先から手紙を書きました。
 しかし、このご夫婦は離婚してしまいました。
 奥さんはこのご主人と別れて、郵便屋さんと結婚したのです。
 イエス様との交わりは、イエス様から私たちだけではありません。私たちからイエス様への方向もあるのです。それが祈りです。
 だから、そういう交わり、語り合い、聞きあう。それは、大切なことです。
 イエス・キリストの言葉を通して心が燃える。悲しみの中でも心は燃え、悲しみの原因となっていた問題は解決します。大切なのは、交わることです。イエス様とも、主にある家族とも。

 一人ぼっちのクリスチャン生活は自己中心的になりやすく、あまり成長もしません。
 まずは主を第一にする生活、その後は、教会生活の中で成長します。
 お互いに愛し合い、なぐさめあう。主に対する情熱を保ち、愛し合う。そこから、リバイバルが始まるのです。
 リバイバルは、まず自分自身から始まります。そして自分から、この釧路から、北海道から、全世界へと広がってゆくのです。



                         (ケン・カウエル  宣教師)

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 釧路キリスト福音館は、僕が洗礼を受けた教会です。
 ひさしぶりにその実家に帰り、引退してからイギリスに帰っていた恩師のカウエル先生とその家族とも再会することができました。
 言葉はありません。ただただ感謝です。





 礼拝が終わったあと、皆で食卓をともにしました。
 黄色いのはイギリス土産のお菓子ですが、また例によって下の娘に食われた!(泣)