受難節第4主日
2014年3月30日の日曜日、北見望ヶ丘教会では受難節第4主日礼拝がとりおこなわれました。
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(コリントの信徒への手紙一10章13節)
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。
神は真実なかたです。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練とともに、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
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(ひとりごと)
当日は、息子さんが東京の大学に進学するための引っ越しの手伝いのため、秋山牧師はお休み。
そのかわりに役員奨励として、「耐える力、そして逃れる道と」と題して役員である姉妹が話をされました。
普通のサラリーマン家庭から、種苗関係の店という、農業が基幹産業の土地としてはとても重要な商売をしている家に嫁がれた姉妹の経験からくるお話でした。
さて、今回の聖書箇所はよく「神様は乗り越えることのできない試練はお与えにならない」という意味で読まれる箇所ですが、これは、この数年間の僕にとって意味深い御言葉ですね。
あれもこれもと仕事をかかえこみすぎ、それが上手くいかなくなった末のうつ病による休職。しかも3年の間に復職できなければ自動的に退職という条件の中での2年間の休職は、普段お気楽な僕にとっても十分に「試練」と言えるものだったと思います。
それを乗り越えることができたのは、まさに「逃れる道」が備えられていたからだろうと思いますね。
それは、合唱であったり、信仰であったりするわけですが。
