日本・モンゴル国 ふれあいコンサート
2月11日、モンゴル音楽のコンサートに行ってきました。
馬頭琴の演奏家さんとか、紅白歌合戦のオープニングでお姉さんと一緒にオルティンドーを歌ったという歌手のかたなど、日本でモンゴル音楽をやっている演奏家のかたがたや地元北見のアマチュア音楽家などが入れ替わり立ち替わり出演したのですが、すごく良かったです。
モンゴル音楽が演奏されると、まるで北見の芸文ホールに草原の風が吹きわたっているかのよう。
そしてなにより、ホーミー(モンゴルの歌唱法で、一人の人間が一度に二つの声を出す!)には、めちゃくちゃ感激しました。
CDも持っているほどホーミーには関心を持っていたのですが、まさかナマで聴くことができる時が来るとは思いませんでしたね。
上の娘も一緒に連れていったのですが、バレエをやっていて世界の民族衣装にも興味がある彼女は、モンゴルの舞踏や民族衣装に興味しんしん。
我ながら、いい教育をしました。(親ばか)
それにしても、モンゴルのかたの名前は舌を噛みそうになります。出演者のかたのお名前も、アヨーシ・バトエルデネさんとか、アマルジャンガル・ドルギオンさんとか…
他にも日本人になじみ深いところでは、ドルゴルスレン・ダグワドルジさんとか、ムンフバティーン・ダワージャルガルさんとか、ダワーニャビーン・ビャンバドルジさんとか、いらっしゃいますね。(笑)
きっと来てるだろうなと思ってバルコニー席から客席を探したら、やっぱりいらっしゃいました。モンゴル人のお友達、我らがコロロン・コウワさん。
あいかわらず、おきれいでした。ステージに上がって一緒に歌えばよかったのに。(笑)
ちなみにこのコンサート、タダだというので軽い気持ちで行ったら、モンゴルの外務大臣ご夫妻とか、前衆議院議員、偉大なるイエスマン武部勤さんとかいらしてました。
ボルド大臣は、武部さんにモンゴルの勲章を授与されるために、わざわざ北見くんだりまで来られたとのこと。
コンサートが始まる前の30分は大臣や武部さんなどのお歴々の御挨拶など。大臣は、日本とモンゴルの関係を、モンゴル人の心のよりどころであるアムール河から、オホーツク沿岸に流れてくる流氷に例えてお話しされました。
北見のブラスバンドが演奏するモンゴル国歌と、観客の起立に送られて大臣がコンサートの途中で退席された後、会場内がまるで管理職が帰った後の職場の宴会のような雰囲気になったのは内緒だ。(笑)
コンサートがはねた後、ロビーで武部さんとしばらくお話する機会があり、モンゴルの勲章をまじまじと見せていただきました。
いやあ、勲章なんて見たのは、子供のころに爺さんの貰った文化勲章を見せてもらって以来です。
ちなみに娘は、「あのおじさん、誰?」と言っておりましたが。(笑)
