北見の夜をほっつき歩く | サトウユウイチのごすぺる放浪記

北見の夜をほっつき歩く

 僕は平日は職場と家の往復で一日が終わってしまうのですが、24日の金曜日の夜、悪友さなぴぃんとマチにくりだした。




 待ち合わせは、ホルモン料理店の文太郎商店。ここは今月末で店を閉めてしまうので、最後の名物「ちりとり鍋」を楽しみました。
 ここには何度か来たことがあって、「ちりとり鍋」も何度か食べたことがあるのですが、いつも話をするのに夢中になって食べるのは二の次になってしまうのですが、この日はゆっくり味わうことができました。
 味噌味と塩味の2種類を2人前づつ食べたのですが、美味しかった。
 特に、味噌とホルモンの取り合わせは最強です。
 というか、ホルモン好きです。(安上がり)





 ホルモンでお腹がいっぱいになった後は、僕の唯一の行きつけのお店「ロック座」へ。
 このお店には、ロックのレコードが数えきれないほどあり、マスターがいろんなレコードをかけてくれます。
 この日はジントニックを飲みながら、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」をリクエスト。やっぱり、ここで聴くキング・クリムゾンは一味違います。
 他には、マスターがニューオーリンズのミーターズなど、ブルース好きの僕に直球ど真ん中の曲を次々とかけてくれました。
 そして、なぜか他のお客さんたちと「目丼」の話で盛り上がる。
 その勢いで、「目丼」を食べに「焼肉板門店」へ。




 北見市民のソウルフード、「板門店」の「目丼」です。
 ごはんの上に目玉焼きを乗せてタレ(店の親父の言うには、ただの醤油)をかけただけなのに、なぜかやたらと美味しい。
 「合唱団きたみ」の谷先生が東京から音楽家を連れてきた時に、わざわざ食べに行くほど。
 これは間違いなく、北見の謎のひとつです。

 次はこの「板門店」で焼肉と目丼を食べようと画策中。
 夜の街だというのに女っけが全く無いにもかかわらず、お腹も心もいっぱいになった夜でした。