きょうの練習 | サトウユウイチのごすぺる放浪記

きょうの練習


ユーリのごすぺる放浪記


 ほぼ1ヶ月ぶりに、北見男声合唱団の練習に出てきました。

 最近は、カセットテープで練習を録音していたのですが、今回から新兵器、ICレコーダーを投入。

 もともとGW用に買ったのですが、試運転もかねて今回動かしてみました。


(前半・指揮者:西村先生)


☆「智恵子抄巻末のうた六首」

  全体的に音の確認を行いました。


 西村先生が「第19回定演ステージ曲の練習進捗状況」を印刷物にまとめてくださいましたので、僕同様に多忙で練習に出られず不安がっているモリモトさんのために、ここに採録しておきましょう。


◎清水修シリーズ

1.秋のピエロ(練習回数3回)

 各パートの音取りは、おおざっぱにやった程度だが、ほとんどの人が歌った経験がある曲ということもあって、全体的に良く音が取れている。

 今後は詩の解釈も含め、言葉の発音の仕方や、強弱、テンポ取りなどを中心に練習していく予定。


2.ピリカ・ピリカ(練習回数3回)

 1番はFm(ヘ短調)のユニゾン。お互いの声を聴きあって歌いたい。次にCm(ハ短調)に転調し、トップのメロディーに他の3パートの「ピリカ」の「ピ」にアクセントがあり、これを強調したい。今度はベース・バリトンのメロディーになるが、その前のつなぎの部分が重要になる。

 そして最後は、全パートのユニゾンに、ファルセットで(カウンター)テナーのソロ(K田さん??)が効果的に入る。


3.無宿者の歌(練習回数2回)

 一番練習量が少ない割にはだいたいの人が歌えているが、パートの音取りが正確にはまだとれていない人(僕??)もいる。歌詞の意味や情景を感じながら歌いたい曲だ。


4.智恵子抄巻末のうた六首(練習回数9回)

 6つの変奏曲ということもあって、一番時間をかけているが、音取りがまだ正確ではないので、曲のイメージづくりができていない。暗譜するくらいの練習量が必要と思う。


◎黒人霊歌

1.Little Innocent Lamb(練習回数12回)

 西村の関係する全8曲中一番練習量が多い。黒人霊歌の特徴である早いリズムと黒人英語に早く慣れてほしくて早めに手がけた曲である。音取りはほとんどできているし、早いリズムにもほとんどの人はついてきてくれている。

 あとは、歌い慣れること。あまり重々しくなく、軽い調子で歌いたい。


2.Swing Low Sweet Chariot(練習回数4回)

 他の編曲で歌ったことのある人にとっては、少し取っつきにくい曲かもしれないが、慣れるとおもしろみのある曲になる。微妙な音の響きにも注意。


3.Steel Away(練習回数3回)

 4曲の二グロの中で一番テンポが遅い曲。2曲目のSteel A Way Homeの「Home」がポイント。同じメロディーが繰り返されるが、飽きさせない工夫が必要。


4.Soon A Will Be Done(練習回数3回)

 この曲も男声では他の編曲がよく使われるが、こちらは元は男声合唱でありながら女声合唱や混声合唱でも歌われることが多い。

 semprePP(常に弱く)歌うよう表示されているが、本番までには少し変更も考えている。5ページの2番カッコからのリズムがうまく歌えたらしめたもの。まだまだ練習を要す。この部分はバリトンが一番リズムがとりやすい。


(後半・指揮者:高橋先生)


 練習前のおことば

 「とにかくいろいろ合唱を聴いて、吸収できるものは積極的に吸収しなければならない。一人ひとりが少しでもステップアップできるように努力してほしい。とくに、感動が最後に残るような演奏をするためには、言葉をだいじにしてほしい。」


 たしかに、すばらしい曲や演奏でも、歌詞がなに言ってるかわからないと感動も半減してしまいますね。言葉、歌詞、だいじにしたいと思います。音楽の中で歌詞があるのは歌だけですからね。


☆「世界の約束」

   全体的に音を確認。


  「ハウルの動く城」のテーマ曲。普通、僕が所属するセカンド・テナーは副旋律を歌うことが多いってことは、このブログでも何度も書いてますが、この曲はめずらしく、基本的にセカンドがメロディー担当。最初はtまどいましたけど、慣れるとなかなかいいものです。賠償千恵子さんにはもちろんかないませんが、ユーリ(を含むセカンド)の「ハウル」も、なかなかのものだと思いますよ。


☆「エボシ タタラうた~もののけ姫」

  ソロに入る直前まで。


 「タタラおんなは、こがねのなさけ とけて流れりゃ、刃(やいば)にかわる」う~ん、なかなか意味深な歌です。