美しく青きドナウ?
北海道は春のような暖かさですが、皆様いかがお過ごしですか。
まあ春のようと言っても北海道なので、内地の冬よりずっと寒いんですけどね。
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北見男声合唱団では現在、多田武彦の名曲中の名曲、組曲「雨」と、オペラの合唱曲シリーズということで「歌の翼」と「美しく青きドナウ」に取り組んでいます。
(オペラではないですよね!とか、突っ込みを入れないように。)
「歌の翼」は以前音更の合唱団にいたとき(と言っても20年くらい前)に混声版を歌ったことがあるのですが、ヨハン・シュトラウスの「ドナウ」には本当に驚きました。
もちろん僕もクラッシック・ファンのはしくれ(の、ずっと端のほう)ですから、毎年のウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートでおなじみの曲ではありましたが、まさか合唱版、それも男声合唱版があるなどとは夢にも思いませんでした。
で、その曲に今取り組んでいる訳ですが、これがなかなか難曲です。
そりゃもう曲が難しいとかワルツのリズムがどうこうとかいろいろ難しいのですが、まず、はっきり言って曲が長い。
普通の合唱曲の2曲半くらいは詰まっているんじゃないかという気がします。
これはもう、この1曲だけで1ステージ充分なんじゃないかとか、聴いてるほうも途中で飽きて寝ちゃうんじゃないかとか、その後に続くウェーバーの「狩人の合唱」やワーグナーの「巡礼の歌」(また、重厚な選曲が並んでるんだ、これがまた。)を歌っているうちに体力を使い切って舞台の上で倒れちゃうんじゃないかとか、いろいろ考える訳ですよ。
でも先日、ラジオでワーグナーの「巡礼の歌」を聴いたらテンション上がりましたね。うわ~っ、この曲をやるんだ!って。
時間がたくさんあったら、ワーグナーのオペラをゆっくり聴いてみたいですね。「ニーベルンゲンの指輪」のジークフリートができたら死んでもいいです。(笑)
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北見で行われた冬まつりを見物に行ったのですが、冒頭に書いたように暖かいものですから、呼び物の雪像も雪と氷の滑り台も溶けてしまっていたのが残念でした。
特に子供たちは滑り台を楽しみにしていただけにかわいそうで、少しでも楽しませてやろうと、
「オホーツク・ビールの早飲み大会」
に出場しました。
オホーツク・ビールは北見の地ビールでとてもおいしいのですが、なかなかよいお値段をするのでおいそれとは飲めないんですよね。
それがタダで飲める。あわよくば優勝賞品としてビール4本がいただけるなどということは思わず、純粋に子供達を楽しませるためだけに出場しました。
普通にコップに入れたビールを飲むんだろうくらいに思っていたのですが、
・500ml入りの瓶から直接飲む
・瓶は目の前のテーブルに置いたまま、ストローで飲む
というルールで、ビールを味わう以前に、いかに酔いつぶれずに生還するかを考えなければなりませんでした。
試合(?)のほうは途中までは合唱で鍛えた肺活量で一気にビールを吸い上げたものの後が続かずに惨敗。ギャラリーも少なくて残念な結果に終わってしまいました。
まあ、それでもビールが飲めたからいいか。
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日本の政治は、今やものすごいことになっていますね。
首相がしばしば感じを読み間違えるまではまだ良かった(いや、良くはないのだけど‥)のですが、最近は言うことがコロコロ変わるし、理解不能なことを突然言い出すしで、いよいよ支持率が10%を切ってしまいました。
聞くところによると、ロシアのエリツィン政権の末期がこんな感じだったみたいですね。
最近は財務大臣までローマで酔っ払っていたみたいで、もう政治家以前に、同じ大人として恥ずかしいです。
もしこれで、今度の選挙で間違ってまた自民党と公明党が勝ってしまったら、日本は本当にどうなってしまうのでしょうか。
ではまた。
