紋別をウロウロ
北見では朝晩すっかり寒くなり、紋別の友人はもうストーブをつけたそうですが、皆様いかがおすごしですか。
先日、紋別まで行ってきました。
仕事のためだったのですが、半日時間が空いたので観光客に早がわり。
ガリヤ・ゾーンというところに行ってきました。
紋別の近くの雄武に住んでいたときは、いろいろと気ぜわしくてなかなかゆっくり足を伸ばせなかったので、
以前から気になっていた場所に足を伸ばしました。
オホーツク・タワーです。
数年前、紋別が今よりもまだ少し元気が良かったときに建てられた建物で、
オホーツク海に突き出した堤防の先にあります。
有料ですが、海底展望台に潜ることができます。
この、まるで「惑星ソラリス」の海のようなオホーツク海の底はどのようになっているのでしょうか?
それでは一緒に潜ってみましょう。
濁っていて、霧の中にいるようでまったく先が見えません。
昔、子供といっしょに潜ったときもこんな感じだったので、きっといつもこんな感じなんでしょう。
でも、窓の淵に目をこらせば、それなりにおもしろいものを見ることができます。
美しいといえば美しく、不気味といえば不気味な海の生き物達です。
さすがにこれだけでお金は取れないと思ったのか、中はちょっとした水族館のようにもなっています。
実は、この日ここを訪れた目的はオホーツクの海の中を見るためではなく、
衝撃的だと評判の、
クリオネのお食事
を見ることでした。
もちろんタワーの中にはクリオネもいるのですが、
(写真がうまく撮れませんでした。ごめんなさい。)
あまり食事をしない拒食症のような生物なのでめったに食事する姿を見ることができません。
そこでここでは、ビデオに撮影した食事シーンを見ることができるのですね。
やはり衝撃的でした。
最初は写真か動画を撮ってアップしようかとも思っていたのですが、
あまりの迫力に、そんなことをすっかり忘れてしまいました。
でも「流氷の天使」などと人間が勝手にイメージを持ってしまうから悪いのであって、
こいつは「逆立ちしたイカの仲間なのだ」と思えば決して不思議でもなんでもありません。
決して見かけに騙されはならないということを、僕はクリオネに学びましたね。
それでは、また来週。









