心すれ違う日々を重ねては

やるせないため息を漏らしてきた


けれどこの目に映る景色を

歩いて行かなくちゃ真実はわからない


人を傷つけることには気をつけてきた自分 

優しさを求め過ぎては傷ついてきた


自分が自分であるためには

歩きつづけなきゃわかりはしない


確かな真実はなんなのか

それがこの胸に降りてくるまでは


人は街に呑まれ少しずつ心許しながら

今日もどこかで愛の詩を呟き続けてゆく………



別れ際にもう1度だけ

確かめておきたいあなたの笑顔


誰が悪いわけじゃないけど

人はどこかでわがままになるから


慣れあいの暮らしの中で傷つけてしまう

こんなに好きなのに寄り添ってやれない


自分が自分であるためには

歩きつづけなきゃわかりはしない


確かな愛はなんなのか

それがこの胸に刻まれるまでは


人は街に呑まれ少しずつ心許しながら

今日もどこかで愛の詩を呟き続けてゆく………