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本日ご紹介するのは、エアロスミスのCDセットです
1973年に1stアルバム「野獣生誕」でデビュー。
その後、メンバーの一時離脱等がありながらも現在まで第一線で活躍し、アメリカン・ハードロックの頂点に君臨し続けるエアロスミス
〈メンバー〉
(Vo)スティーヴン・タイラー
(G)ジョー・ペリー
(G)ブラッド・ウィットフォード
(B)トム・ハミルトン
(Ds)ジョーイ・クレイマー
〈旧メンバー〉
(G)ジミー・クレスポ(1979~1984)
(G)リック・デュファイ(1980~1984)
1973年のデビューアルバム「野獣生誕」から、1982年の7作目「美獣乱舞」までのスタジオアルバム
その他、ライブアルバム、コンピレーションアルバム、ボーナスディスクを含む合計13枚のCDセットです
箱が、とてもカッコいいですね
燃え盛る炎
取っ手の部分が使用後のマッチになっています
これぞまさしくBOX OF FIRE
こいつはロックだぜ
1994年にリリースされた、エアロスミスの初期の作品を網羅した豪華ボックスセット。
既にアルバムを集めていても、ボックスセットが発売されたら、ファンなら買ってしまいますよね
CDの背表紙を並べると、エアロスミスのウイングが現れる仕様になっています
実に素晴らしい
こいつはロックだぜ
オススメの曲を3曲貼っておきます
【Train Kept A Rollin'】
1974年に発売された2ndアルバム「飛べ!エアロスミス」に収録。
タイニー・ブラッドショウの曲で、様々なバンドがカヴァーしている名曲です。
エアロのライブの定番曲ですね。
ゆったりとしたイントロから、テンポアップして曲調が変化していくところが最高にカッコいいです
【Walk This Way】
1975年に発売された3rdアルバム「闇夜のヘヴィ・ロック」に収録されているエアロスミスの代表曲ですね。
「踊る!さんま御殿‼」のエンディングテーマにも使用されているので、エアロスミスを知らない方でも一度は聴いた事があると思います
【Sweet Emotion】
こちらも3rdアルバム「闇夜のヘヴィ・ロック」に収録されています。
怪しい雰囲気のメロディとヘヴィなギターリフがクセになります
この時代のロックは、音が生々しく魅力的に感じます


以上です。
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