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Deep-One Sinfonia

くもとかえると愉快な仲間たち

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内容と全く関係ないですが、サウスが中々のポーズを決めてくれましたので・・・個体差かもしれませんがレイアウト飼いしてると割と姿を見せてくれてます。


さて

餌候補で飼育してる連中の報告。


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メディア業界イチオシのギョーリキー、もといギョウリキマイマイの卵?
ミミズやら果ては入れた覚えのないワラジムシまで同居してるので・・・断定出来ませんが・・・
同期の蛞蝓は相方が他界しまして頓挫・・・益々ギョーリキー推しです。
果たして餌として使える程に確保できるか?
今のところは完全にペットです。


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洞穴Gは殖えるでもなく減るでもなく・・・産卵はするんですが卵が黒く変色して上手くいかない為、水ゴケを程よく湿らせて塩梅を見てます。
こっちも現状はペット・・・


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蟲じゃないですがw

仕事で使ったのをチマチマ殖やしてます。
大量になるとめんどくさいんで・・・ウチで消費しきれなくなってきたらヘビやってる人に回しますかね。(本来一番ペットらしい筈ですが・・・)

自給自足は理想ですが思うようにはいかんですね

さて


個人的に何かと混乱しておりましたウサンバラ一族


アドバイスを頂きましたので公開(個人的な解釈も含みますが、殆どカンペ丸写しです)


因みに今回は「興味ない方にはまったくつまんない記事」であることを述べておきます


まず「ウサンバラオレンジTCF」なんですが・・・


どうやら「トロピカルカラーフォーム」ではなく「タイピカルカラーフォーム」が正解のようです


タイピカル≒「典型的な」の意味だそうで、これは以前TCFが「モンパサ・ゴールデン」の名で流通していた頃P.murinusの学名は当フォームを指しており、「ウサンバラオレンジ」として流通していたのはsp扱いだったそうです。


そのため直訳すると「典型的なカラーフォーム」≒「タイピカルカラーフォーム」だそうです


これは「言葉の落とし穴」とでも言いましょうか?


本来の読みを自然に脳内変換してしまう・・・誰しも有り得る事象ではないかな・・・と

(自分自身を例にとれば「ハスオビビロードヤモリ」を「蓮尾ビロードヤモリ」と勝手に変換してた時期がありました)


正しいかどうかは疑問ですが「ノーマルカラー」がTCFと呼べるのかもしれません


TCF参考画像


じゃあWCで販売されてる「ウサンバラオレンジはナニモノなのか?」の疑問も尽きないわけですが、ここで一つの事例




某有名店(蜂蔵)で「ウサンバラスターバースト」名でベビーから育てた個体(♂最終脱皮前)




聖地で「ウサンバラオレンジRCF」で購入した個体(♂・・・・最終脱皮前)


光の当たり具合などもありますが、双方の実物を目の当たりにした感想は「ほとんど見分けがつかない」でした(まぁ♂ってのもあるかもしれませんが・・・)


ここで個人的な見解ですが、現状WCで輸入されてるウサンバラはRCFが殆どではないか?と予想しています。

(要するに綺麗なほうばかり輸入されて地味なほうが希少になるという・・・よくある話だと予想)


ただ、RCFという確証がないのも確かなので、仮に見た目がRCFだとしてもWCは繁殖には使えないでしょうね・・・(一点モノで飼育するならナニモノだろうが構いませんが、こと繁殖となればハイブリの可能性があるなら避けるのが吉でしょう)


で・・・


こちらを紹介 されたんですが、どうやら「ウレンバラオレンジ」は4フォーム存在するようです


RCF(レッドカラーフォーム)

TCF(タイピカルカラーフォーム)

UMV(ウサンバラマウンテンヴァリアント)

DCF(ダークカラーフォーム)


4フォームいるんですね・・・4フォーム・・・


「どんなのだろう?」←禁断の領域突入


UMV?


こちらは雨森さんにも入荷実績があったはずなので、いずれチャンスが巡ってきそうですが、恥ずかしながらTCFとの違いがイマイチ・・・しかしフォーム違うと言われると揃えてみたくなるある種の病気のような物・・・


DCF?


こいつぁ・・・・渋い!!


かなり刺さる雰囲気ですが・・・これは人気出ねぇだろうな・・・


♂なんか角の無い直角みたいですね


ついでに前述サイトのP. chordatus辺りも見てみる←更なる泥沼


TCF?


LCF?


DCF?


いつものパターンながら「調べる→欲しくなる」の典型的コンボにハマりましたね・・・


輸入されるかどうかは定かじゃないですが、ウサンバラ一族侮りがたし・・・奥が深い

気が付けばウチの蜘蛛の殆どがバブーンにも関わらずカテゴリにバブーンなかった・・・って事で追加記念の「ウサンバラのやんちゃなお猿」記事


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ウサンバラオレンジ“レッドカラーフォーム”
(Pterinochilus murinus“RCF”)
リストではRED表記ですがRCF≒REDで間違いないはず。
(ウチはTCFも居るので統一すべくRCF表記)

画像で20mmくらいですが、早くも片鱗が見え初めてます。

トーゴ辺りは割とじわりじわり揚がってくる感じですが(最初は汚い・・・ほんと汚い・・・まぁ、だからこそ成体の美しさが引き立つ訳ですが)ウサンバラは早い段階で将来を感じさせてくれますね。

成長速度とエサの反応も、ポエキロ辺りは割と聞かれますが、こっちも負けてないと思います。


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ウサンバラオレンジ“トロピカルカラーフォーム”
(Pterinochilus murinus“TCF”)

こちらは上記個体と脱皮二回分くらいの差がありますがRCFと同サイズ比較しても黒みが強い感じです。
某店長さんにして「この属を見比べたい人向け」との事で、有り体に言ってしまえばウサンバラ突っ込んでやるつもり無いならTCFは・・・敢えて言いますまい。

しかし今後の楽しみという部分ではRCFより上かもしれません。
(意地でも♀引きたいって部分もこっちのが上。RCFは次のチャンス有りそうですし)

夏くらいには性別の目星はつきそうですね。

よしんば♀引いて年内ソース違い入荷したら、また「基地買い」だな・・・

全て♂なら精神ダメージと引き換えに極上ネタを提供出来ますね・・・w
さて

一部の蜘蛛を引っ越しました


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セレノコスミア・オブスクラ
(Selenocosmia obscura)
気が付けば初登場。

購入時から倍くらいになってたみたいで(みたいで・・・ってのは脱皮殻はおろか全身を見る事も殆どなく・・・)いざ突き出してみたら立派な茶蜘蛛ですね。
雰囲気はキロブラキスに似てなくもないかな?と思いますが、なんかオケラ・・・つか、そこらへん居ても違和感ないですね・・・

この容姿で引きこもりですから、取立ててアピールする要素も・・・

とりわけデカイ種でもないですし、綺麗って訳でも・・・

まぁ、たまに突き出して成長にビックリってのも土飼いの楽しみの一つ・・・と

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ストレートホーンドバブーン
(Ceratogyrus marshalli)

ある意味とても貴重な国内完全CB

その割にPFちょっとサボってたので・・・成長ちょい遅い・・・こっから巻き返します

さすがに雌雄は微妙ですが、基本的観測込みで2♂1♀なら・・・3♀以外なら上出来。

どちらも「お好きならどうぞ」という蜘蛛かと思いますが、ラインナップの中にはこういうのも悪くないと思います。


オマケ


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アドバイス頂きフロートテンプルのライティング弄ってみます。
紫外線さえ出ればいい(植物を使わない)ので、こっちのが雰囲気あるかな?
さて

またも小ネタ寄せ集め


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脱皮が近いようです。
黒マダラから灰色マダラに・・・


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梅雨で活性が上がったか?半年ぶりくらいでエサ喰いました赤コモ。
そういや大物の影に隠れましたがロゼア入荷しましたね。
♂狙・・・ペア揃えて掛けるのに何年かかるんだ・・・


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画像だと伝わりにくいですが、此方も随分と色が揚がってきました。
夫婦仲も以前ほど険悪ではなくなった様子


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脱皮から2ヶ月は経過してますが一向にエサを捕らないレシフェ。
本来なら高速で鳴らした(はず)と思いますがAviみたいなユラユラした動き・・・
先日の飲み会でコイツの話をしたんですが「生きる事を否定するような個体がたまに居る」との事で、こういう部分も所謂ペットとは若干ニュアンスが違うなぁ・・・・と。
複数買いというのが割と当たり前の風潮は「♀の確率を上げる」ことだけでなく「落ちるリスク」が常につきまとう生体って意味もあると改めて。

まぁ、余程でない限りセオリーの三頭でいいと思いますが・・・
予報では明日から数日雨らしいですが


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セカンドチャンス到来。


さて

蜘蛛の新機軸も出来る事をチマチマ開始


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今回「プラケでのレイアウト飼育」というのに挑戦してみます。

レイアウト飼育と言えばガラスケージが大半、一方シンプル飼育はプラケが大半かと思いますが、プラケでレイアウト飼育が出来ればレイアウト飼育の欠点のスケールメリットが、かなり解消されるのではないかと。

長くなりましたが、画像はプラ植木鉢に発泡ウレタン使用。
縦に使用してるのは住人がバブーンなので、この使い方なら前まで巣を張るまいとの読みと、縦置きで出来るだけ場所を確保する狙い

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ちょっと小細工。
ハチ○ラのレッドローチのカップが塩梅良くはまります。
この状態で数日蜘蛛を置いておけば否が応にも植木鉢に営巣するはず。

因みに植木鉢は簡単に外せるので、蜘蛛を捕獲する際にも便利そうです

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今回は荒れ地をイメージしたレイアウトにすべく、シリコンの地色がアイボリー、その上からアカタマ土を砕いて振りかけます。


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雰囲気を見るためアカタマ土を敷いてみました。


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ちょっとプラケ汚いんで伝わりにくいですが・・・

30cm水槽用のLEDライトあててみましたが、明るさは申し分なし。
ライト本体も薄いので、何か噛ませれば重ね置きもイケそうです。

まだまだ手を入れる予定ですが、とりあえず概要を


おまけ


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ネタ分かる方むけ
シリキレグモ入荷しとる・・・

さて

先日構想していたラコダク用のケージですが・・・

一気に組み上げました


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こんな感じ。

神殿ぽい雰囲気を出したくて殆どタイルで作ってます。


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斜めから。

バックはステンドグラスで周囲にタイル、なかなか怪しげな感じが主役にマッチしそうです


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柱は細いタイルを繋ぎ合わせて差し渡したタイルがバスキング場所になれば。
まだ固定してないのでエサ場を追加するかも?

中央の台座は造花用の花瓶、乗せてある球はガラス製の地球儀、ガラス内に塗装してあるので、生体への影響もないと思います。

全般的に造りが粗いですが、寧ろ神殿ぽい感じは出たかなぁ・・・と。
(レイアウトなんざ自己満足でいいんです)

今回全て人工物で作りましたが、個人的には満足のレイアウトです


見えない所は殆どハリボテなんですが(^^;

水洗い出来る仕様なんでヘビとかでもやってみたいなぁ・・・
さて

色々新機軸をやりたいんですが、まとまった時間と先立つモノもなく・・・

結局穴埋め記事


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面白いモノ回収。

ブラーミニメクラヘビの脱皮殻。
コン○ームみたいに伸びるのが実に愉快

「脱いだ」ネタは出ましたが、コイツに関しては「喰った」ネタは不可能な気がします・・・


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ラコダク用のケージ構想中。

マルメみたいにガチレイアウト・・・は流石に出来そうもないですし、中途半端に自然を盛り込むならいっそ真逆のレイアウトを施してみようかな?と。 


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補食中のRCF
エサの反応の良さと、大きめなエサも食い付くアグレッシブさは流石バブーン屈指のハイコスパ。
店長さん曰く「ウサンバラは人気ありますね」納得。

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改めてウサンバラ積んでみましたが・・・オレは馬鹿か・・・

店長さん曰く「ウサンバラ人気ですが一度にこんだけ買う人初めてですわ」

誉められ・・・てる訳ではないな・・・

実はウサンバラより大量買いしたい蜘蛛いるんですが、一回で10以上とか手に入らんだろうなぁ・・・

45キューブで同ソース♀を複数飼いしたいんですよね。

これで狙いバレるかな?

さて


昨日は「蜘蛛好きの、蜘蛛好きによる、蜘蛛好きのための飲み会」ということで、都内某所(濁す必要もないか・・・)で宴をば


とりあえず聖地集合で、アツい入荷後とあってデリカップが大量に見受けられました


「わしの」って書いてあるのも見受けられました


○○さんが売約したであろう○○○ペルマが置いてあったりとか、「××さんにアニータ送りました」なんてのも飛び出し・・・プライバシー保護も何もあったもんじゃないw

(面が割れてるからこそ・・・ですかね・・・)


参加メンバーと内容はどこまで書いていいのか分からんので伏せますが、まぁ皆さん似たような経緯で今に至ってるな・・・と、改めて


で・・・何故か〆が満場一致でアマゾニカはいいよね!!


という結論で纏まりました

(どういう経緯でこういう結論なのかは謎です)


元がアングラなジャンルなので、とかく一人で黙々と行いがちな趣味ですが、そこは好き者同士、自然と会話も弾むものです


で・・・


宴の最中でちょこっと話しましたし、帰りの電車で「自身の方向性」といった部分を今後は打ち出していこうと思います。


種の成長記録や個体撮影といった部分は諸先輩方に譲るとしてサボリ癖のため継続できな・・・もとい私の方向性はバブーンやアースタイガーといった所謂「不人気種」を「面白く飼ってみよう」という部分に焦点を当ててアピールしていこうかな?と


蜘蛛を飼う最初の面白さは「成長」にあるのは異論なきところ。


で、上記不人気種が人気のない理由の一つに「ケースを糸だらけにされて見えない」というのがあるんじゃないでしょうか?


しかし・・・糸を張って巣を作るというのは蜘蛛だからこそ堪能できる性質であって、そこを魅力に変換できないか?それを伝えることはできないか?


折しもサウスで実践してますが、プラケ飼いでは見られない行動が観察できて実に新鮮です


「シンプルで機能的に飼育できる」のも蜘蛛の強みであると思いますが、同程度のスペースで、ちょっと手を加えて生態を観察できるような造りの飼育も悪くないんじゃないでしょうか?


これを今後のテーマにしていきたいと思います




今回は文章のみで堅苦しいですが・・・昨日の参加者の皆様へお礼を申し上げると共に、今後の所信表明の記事として綴ります

さて

週末は暇潰し記事。

毎度言ってるような気がしますが、このタイミングで聖地に濃すぎる入荷・・・もはや涙も枯れ果てた!!
まぁ、無い袖は振れないので「次まで残ってたら(残らんだろうなぁ・・・)」入手したい所を無断使用画像満載でつらつらと

コスタリカンゼブラレッグ“ブルー”
(Aphonopelma seemanni ”BLUE”)

Aphonopelma seemanni blue form-500x500.jpgAphonopelma seemanni b

これ?・・・は「盛ってる」可能性も否定しがたい所

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こっちが実物に近いか?と予想しますが・・・昔の世代だとシーマニーと言えば「投げ売り御三家」の一角のイメージありますが、蒼になるだけで印象ガラリと変わるもんですね。

で・・・上記画像追いかけたら気になったのが


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ブルーファング搭載しとるがな・・・

スケルトン脚+ブルーファング+蒼ボディとは贅沢過ぎる・・・これ定着したら本家ブルーファングの地位を逆転できるんじゃ?

何にせよ画像だけ見たら凄そうな蜘蛛です。

因みに携帯からリスト見たら価格出てませんが、セオリーでいけば「超高級種」の可能性が極めて高そうな・・・

プサルモポエウス・エメラルダス
(Psalmopoeus emeraldus )
実は密かに待ち望んでいた蜘蛛。

当初「ケツの色違いのパナマニアンブロンド」という認識だった&学名が刺さり過ぎるので欲しかったんですが


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イメージ画像

なんか違う画像がヒットしまして・・・


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もしかしてエメラルダスこっち?

たぶん学名由来がエメラルドから来てるはず・・・なので、此方の可能性も否定出来ないですね
(某女宇宙海賊由来でない事は確かでしょうw もしそうならイルミニアは「ハーロッキー」とかに改名して略)

中2的な学名含めツートップに迫る雰囲気は持ってそうですね。

名前だけ見れば♀引けそうだし・・・


他にも色々来たみたいですが、特に面白そうな所を抜粋しました。

・・・・暫く指くわえてるしかないですが・・・