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Deepolive のブログ

いつの時代も大変だから、今より3年先を思いながら今日を生きよう。小さな会社の社長のブログです。

 

 

 

 

去年だった??!!いつ買ったっけ、このシェークスピア、、、、と思うほど、

 

今年は、自分の万年筆のこと、

 

愛でたり、試したり、遊んだり、、そういう記憶がない。

 

特に夏からは、考え、対処しながら、将来の設計もしていかないとならないことが、

各方面から降ってきて、突き上げてきて、

その降り方突き上げ方が、あたりまえなんだが、

自分の予測の内も外でもある内容なもんだから、当然、

今までの時間の使いかたとは大きく違った。

頭脳の深いところをつかわせてもらって、多少は私の頭も活性化したのか、と、

ありがたく思うべきなんだ~~~が、それまでの日常的な喜びにかける時間が少しずつ少なくなり、

その少なさが、どんどん自分の日常を変化させていくことに、

 

いまもまだ、とまどう。

 

自分はうまくやれてるのか、

判断は先につながることなのか、

思いは、

正しいのか、、、

 

でも、やってみるしかない、、のよね。心の芯を信じて、。、。、。

 

年をとっていくことはいいことだといつも思う。そりゃ、

一日の始まりと終わりの準備にかける時間はながくなり、いくぞ!って思っても、

ちょっと前の自分より、時間がかかる。でも、頭のしわと顔とからだのたるみと、

そういう、ひだ、が増えていくと、それなりにクッションになるもので、

振り返ってみると、そういえば若いころってあんなふうに怒ってたなあ~と、

間をとって、見てられたり、

ひとでなしなきぶんや

自分のことしか考えられない感情の第一波の7秒間を、

クッションの上でバウンドしている間に、沈黙できるってもんだ。

そして、いつのひか、

そういうざらついた過ぎた感情も、浮かばなくなる、んじゃないかな、

と、

自分に期待してみることさえできる、。、。、。

 

基本的に人っていうのは、

たぶん、自己本位な生き物だ。だいたい、相手のせいにしてる。

でも、それは、はんぶん、どんなときも半分だと学ばないといけないって思う。

年を重ねて、小さな子供の時みたいに、人ばっかり悪いと言っている姿は、

みっともないもんだ。わたしだって、結構悪いんだ。

 

と、だいたいはんせい。

 

さて、巻ペン。!(^^)!

 

おかげさまで、わたしの巻ペンは、発売以来、ちっともうまいつくりじゃないのに、

みなさんに愛してもらってきたと思います。これは、言うなら、たいしたことないツールケース、

ただ、日本では、こういう単純すぎる平面構造の巻ペンケース、万年筆用ではあまり売ってません。

 

いつも売場ではみなさんにお話ししているけど、

まだまだわかいころ、国立で達也さんとお店やっていたとき、

近くにすごく素敵な革製品のセレクトショップ「オスティウム」さんがいて、

サンプルもってこられて結婚式の引き出物にっていうので、数、作らせてもらったのがはじまり。

当時、できるかぎりうまくつくろうと思ってがんばったけど、とても面倒で、

商品にして売るなんて考えもしなかったのだけど、売れない、失敗したケースを自分で使うことにして、

そうしてたら、14年、気が付いたら毎日使っていて、そうだ、万年筆入れてみようと思い、

ピッチや素材、ストッパーを再考して基本形を決めていったのが、7年くらい前だと思う。

 

これ、売っていこう、っていう感じで始めてはいない。ただ、役に立ってただけ、自分に。

それが動機。

 

でも始めたことで、反響があり、商品になっていったと思う。提案もいっぱいしてもらった。

その中でも大ヒットだったのがキップヌバック。

素晴らしい素材、万年筆喜ぶって感じでぴんときた。すすめてくださった彼女が素敵、4年くらい前。

そちらを買わせてもらってやってきたのだけど、おかげさまでほぼ完売。

素晴らしい革だったのでまたほしいけど、多分もう、世界でも作ってない。

 

素材と別れる喪失感もあって、ひたすらさみしく、しばらく作れなかったのだけど、

今回、ステアのヌバックでちょっとつくってみた。厚みはキップの1.5倍だ。どうなるかな。

ペンを入れた感じはいいかんじ。ふっくらしているので、ペンの寝床になれるね。

 

紺のみで、丸の内にちょっと持っていきます。7800円+税、、だな。

 

という感じで今日はおしまいです。

これから14日まで、なるべく毎日書きたいなって思う。

書くと、らく。

 

それではみなさん、よい週末を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はよく音楽を聴いたなあ~と思う。特に秋が始まるころから、マイケル・ジャクソンを改めて聴き、

ビデオもたくさん見て、詩もよく読んだ。

 

いつも愛してるのはケイティ・ペリーで、新しいアルバム「ウイットネス」も素晴らしいと思う。6月には、

96時間、自分の生活をすべて見せるという、True man show をやってのけて、ちょうど事務仕事がいっぱいある日程だったので、いちいちYOUTUBEを見てました。なんて人だろう!すごすぎるケイティ!!

そして、アーティストとして人間としてとても正直に自分以外の人に向き合う姿勢に、大切なことを教えてもらった。

 

そしていま、わたしはとってもP!NKさんが好き。

とにかくかっこいい。挑戦が凄い。詩、インタビュー、会話にFwordが多すぎるけど、

今回のアルバム「ビューティフル・トラウマ」は最高だと思う。38歳2児の母。

中でも「What About As」は、詩もサウンドもグッとくる。しばらくピンクさんにはまると思います。

 

アーティストはすごい。いつもインスパイアされる。

よし!今日もやるぞ!

 

ではみなさん、またです!へへ。。。

 

 

!

 

 

お久しぶりです、皆さんお元気ですか。あ~~とても書けなかった、、、。

 

11月は浦和さんからスタート、、今期の始まりが、浦和伊勢丹さんでした。

いつもどこでもそうですが、、、お世話になり、勉強になり、うん、、本当に毎回勉強。

 

そして、今月は恒例の

クリスマス イン まるのうち 

丸善・丸の内本店 4階

です。

 

もう何年になるんだ????そろそろ10年???

 

今年は、万年筆売場のお向かいで、昔イベントスペースだった場所です。

クリスマスだけの特設で、たぶん、クラフトフェアのときと同じように、

ゆったり、皆さんをお迎えできると思います。

 

12月15日から25日までです。

 

とにかく、今年は、予想以上に体の変化を感じた年でした。できる限りトレーニングを重ねてきたのだけど、

風邪ひいたら長引くし、眼も!!!とっても悪くなったし!あ~~としだ~~~と、思わないではいられなかったよ~~。

 

一方で、お仕事は大変ありがたいことで、いただき続けていて、

責任も重くなって何かと動き回らせてもらっている、、、これって、本当にわたし、役に立っているのだろうか、

かえって足引っ張ってないか、、、いつもドキドキしてばかりで、だいたい、わたしの見かけから皆さん全然想像できないって、

そんな感じなんだけど、わたしは、いつも、ばたばた、どきどき、です。

 

あたりまえのように思えること、

いつもと同じに見えること、

あたりまえのように、お店にうかがって、

いつものように、みんなに会って、お客さんにあえて、

 

本当は、絶対こういう毎日って、あたりまえじゃないのよね。

 

自分で作ってきたものでもあるけど、

受け入れてやらせてもらえていることって、毎回、新しいことなのよね。

 

これからの10年今年も含んでやっぱりわたし

眼を曇らせずに、自分の芯を信じて、やりたいです。

 

こころがちょっと疲れたり、おもいがけないいじわるにであったとき読む本があります。何度も話してるけど、

上橋先生のチャグムの物語です。

『蒼路の旅人』で、チャグムが、自分を屈服させようとする大国の力にあらがう意思を胸に抱くシーンがあります。

大好きな、箇所で、繰り返し、読む箇所です。上橋先生ごめんなさい、、、でもほんと、好きな個所だから紹介させてください。

 

 

「驚くがいい、この富に。__屈せよ、このすばらしい大国に!

雷鳴のようなその響きが、圧倒的な力となって、チャグムをつつみこんでいた。

 

チャグムは手足を想いっきりのばして、目をとじた。

頭を押さえつけられると、抗いたくなる。

心の深いところに、小さいけれど、揺るがない芯がある。自分にかかってくる圧力が強くなればなるほど、

その小さな芯の輝きは増した。

自分は、ろくに武力も持たぬ北の小国の皇太子だ。たしかに、皇子同士としての力は、ラウル王子に遠く及ばない。

(だけど、、、)

 

人の力は、そんなものだけでは決まらないはずだ。

 

国も持たず、山に臥せ、野を旅していても、だれに屈することもなく、おのれの力ひとつを信じて、

顔を上げていられる人だっているのだ。

皇太子の衣の下にある、素裸の自分よ、強くあれ__とチャグムは思った。

強大な者の前に引き出され、民を救うために膝を折ることになったとしても、心の芯だけは、

決して折るまい。

チャグムは目をあけると、勢いよく湯をはねかえしながら、立ち上がった。」

 

う~~ん、チャグムがんばれ!わたし、がんばれ!

 

です。

それではみなさん

 

また書きます。最近作ってるものなどもご紹介しないとね!