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戻ってきちまった・・・


中華人民共和国広東省深セン。センの漢字が日本語にないせいでいつも深センと書かれてしまう日本人にとっては何ともトホホしょぼんを禁じえない都市である。ちなみにない漢字の「セン」は」土偏に川と書く。アルファベットでSHENZHEN。本来の音読みだとシンセンではなく、シンシンになるそうだがイメージがそぐわないのか幼児語みたいでアホくさいのか四川省の「川」と同様にセンと発音する。


わが記念すべきブログ処女作の冒頭にこのようなことを書いたのには理由がある。

実は当初迷ったのだ!このブログのタイトルごときで夜も眠れなかったのである。それもオーソドックスに「深圳」がいいか、いや文字化けするから「深土川」にしちゃおうか、いっそ「シンセン」とすっきりカタカナにしちゃおうか、「しんせん」と国鉄時代の駅名標識のように愛着を持って貰おうとか、とにかくたかだかこの市名だけについて、である。昔TVで三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で自決した時のことを作家の猪瀬直樹先生が解説する番組だったと記憶しているが(番組名は思い出せない)、彼が当時学生でその時の映像を目にした時、「陸上自衛隊市ヶ谷駐とん地」という表札を目にして虚しさというか、間抜けさというか、とにかくそこに戦後日本の矛盾というか間抜けさを見た、みたいなことを言っていたが、まさに激しく同感。


常用漢字の都合だかなんだか知らないが何でこうも間抜けになっちまったんだろう。駐屯地じゃなくて駐とん地、拳銃じゃなくてけん銃、ひどいのになると短銃って!ハンドガンじゃなくてサブマシンガンを想像しちまうじゃないか!鬱病じゃなくてうつ病とかならまだ字が面倒くさすぎるからわからなくはないけどね。マジに日本語は本質ついてない場合が多すぎる。ボケじゃなくて認知症、精神分裂じゃなくて統合失調症。大佐じゃなくて一佐、駆逐艦じゃなくて護衛艦、軍じゃなくて隊、兵じゃなくて士、野球でボテボテゴロで一塁に足で滑り込んでスロー再生するとミスジャッジなのに解説は「きわどいですね」。結婚はスタートであって人によっては人生の墓場なのに「ゴールイン!おめでとう!!」って皮肉にしてはキツ過ぎるぜ。もう何が何だかわからんよ。思うに唯一本質的なのは相撲の決まり技ぐらいなもんだ。頻度的には一世紀に一度くらいであまり例がないけれど相撲のポロリは「モロ出し」と思っていた僕はここでお詫びしなければいけない。正しくは「不浄負け」である。なるほど!改めて相撲はスポーツ以上に神事だと再認識した次第。ちなみに大相撲協会の正式ルールで即負けになるそうだ。正直本人よりもこれで白星カウントされる相手力士の方がもっと気の毒だと思うショック!のは俺だけか???いくら一世一代の勝負だ、神事だなんて言ったって対面の至近距離であんな小汚いものは賜杯貰っても御免こうむりたいもの。


話がずれた。中国生活のブログなのになぜ相撲取りの○○の話なんかしてるんだ!?

まぁそんなこんなで折衷案として深い土の川、実際お隣の香港との境界になっている深圳河を望みながら香ばしくてエキサイティングなそんなこんなを皆様にお届けしたいと存じます。今後共ご愛顧いただければ幸甚。
深い土の川に沈む大陸浪人のブログ  こっち:中国大陸シンセン。赤いスローガン横幕が共産国っぽい

                            あっち:香港特別行政区。といっても辺境の田んぼ。

勝手にフェンス越えて泳いだり船出したりするとマジに国境侵犯の不法入国者扱い爆弾。ちゃんとパスポートを持って審査を受けて出入境しましょうねドキドキ



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