いや~、すごい風でしたね~。

今朝からスキーに行く予定だった夫と子供たちは、

出発時間を遅らせて、先程出て行きました。

2泊3日楽しんで来てね~♪


私はじいちゃんとお留守番です。

じいちゃんはいわゆる寝たきり老人なのですが、

最近腸の調子が良すぎて困ります。

日に複数回の大のオムツを交換することは、

私には修行としか思えないです。

人間修養の修行、修行、修行・・・。


そんな私ですので、今晩9時からのNHKスペシャル

「呼吸器を外して下さい」は、見ちゃいますね~。


昨日夫は親類の結婚式に出席していましたが、

その間に友人が息を引き取りました。52歳でした。

御冥福をお祈りするばかりですが、本当に人生はいろいろです・・・。


じいちゃんは、どんどん手がかかるようになって来ています。

心不全を起こし入院してから、来月で丸3年。

9月には今のような在宅介護を始めて丸3年になります。

当初、誰に宣言するともなく

「私は2年しか看ない! 2年は看る。」

と言い放っていました。たぶんその多くは夫に対してと、

自分のやるせない気持ちに対してですね。

そう騒いでいないと、自分の気持ちに折り合いが付けられなかった。

でも実際2年しか看ないと言ったところで、

その時が来てもどうにもならないわけですよ。

じいちゃんには他に看てもらえる子供もいないし、

私たちも何百万も何千万もするホームには入れてあげられない。

公共の施設は「息子家族と同居」とあらば、

ほとんど入れてはもらえません。

保育園同様、順番待ちの状況ですから。


ということで、必然的に私の介護生活は3年目に入りました。

いろいろ考えさせられます。

私にはこういう期間が必要なのでしょう。


人生には「気づけよー!気付けよー!」とさまざまな機会が

与えられているのだと思います。

でも我々愚かな人間は、なかなかそうとは気づけない・・・。

一見「苦」に思えることも、反転させて、何かのチャンスと捉える

知恵や創造力、エネルギーが欲しいものだ。


いずれにしても、じいちゃんがショートステイにも行かず、

丸々自宅にいる1~2週間(ひと月のうちの)は、

「じいちゃんがいるから何も出来ない!」という言い訳を、

最大限利用して、もっともっと甘えて、十二分に使いこなしたらいいのだと思う。


今回だって「じいちゃんがいるから、家族と泊りがけのスキーに行かれない」

と考えると寂しいけど、

「日帰りのセミナーなら、ヘルパーさんを頼んで、

家族にも気がねなく出掛けられる!」

と捉え、事実そうすることは、自由を感じる♪♪


そんなタフネスさで、介護生活を乗り切って行こう。