本日、10万円の授業料をJTBに納めました。


何の授業料かって?

もろもろです。もろもろ・・・。


実は本来なら私たち夫婦は、今日から宮古島に旅行に行っているはずだったのです!


そ、それがですよ! 一昨日の夕方、娘が熱を出したんです!!

37度前後の微熱なのですが、学校でインフルエンザが流行っており、

その可能性は否めませんでした。


お友達の症状は、最初の二日間くらいは微熱で、ただの風邪だと思うのだそうです。

すると3日目に高熱になり、検査をするとインフルエンザB型、というパターンなんだそうで、

ご多分にもれなければ、うちの娘も、私たちが宮古島に到着した夜か、その翌日に

高熱になる可能性が・・・。


これでは70過ぎの母に押し付けて出かけるわけにも行きません。

泣く泣く「当日キャンセル」というのをし、ほぼ10万円のキャンセル料が取られることになったわけです。


キャンセル料が授業料とはこれいかに?


実はこの3日間、この旅行の件&娘の発熱を巡って、さまざまな学びがありました。


①夫とケンカにもなったけど(未だに尾を引いているけれど)、かなりお互いのことを深く知ったし、

忘れていたお互いのことも思い出した。「そう言えば、彼って、そういう人だったよな・・・」とか。

おそらく夫も「コイツって、こういうヤツなんだよな・・・」と。お互い良い所も悪い所もですよ!


②娘って、こういう子なんだなぁ・・・。(これは結構いい意味で。)


③母って、こういう人なんだな・・・。(これも結構いい意味で。)


④昨日、私の誕生日だったので、アメリカにいる上の娘が、Happy birthdayスカイプをくれたんですよ。

その時に「明日からパパとママで宮古島行かせてもらうつもりだったんだけど・・・」みたいな話をしたら、

「15年に一度でしょっ!絶対に行っておいでよっ!!子ブタ(妹のこと)なんか平気だから!

絶対インフルエンザなんかじゃないから!!」って、強力にプッシュしてくれました。

それが夫も私もすごく嬉しかった。

その体験に10万円払ったと思えば惜しくはなかったほど。すごく心強かったんです。

なんかもう、私たちが守ってあげなければならない子供から、私たちが頼りになる存在に変わっていました。

その成長ぶりが嬉しかったんだと思います。

実際、彼女がここにいれば、彼女に頼んで出かけていたかも知れません。

でも、熱を出した下の娘はかわいそうでしたよ。「バカ!なんで熱なんか出すんだよっ!!」って

画面越しに怒られて泣いていました。

それでもスカイプ終わった後「なんかお姉ちゃんシック(ホームシックをもじっている)だな~」とか言っているんですよ。姉妹っていいですね~。


⑤旅行がなかったら、高熱が出るまで医者には連れて行かないで、アロマセラピーやホメオパシーで養生させていたであろう私が、背に腹は代えられず、医者に行きリレンザを処方してもらい、予防内服させたことは、現代におけるホリスティック医学の在り方を、正に自らの体験を通して考えさせられる良い機会となりました。



はてさて、授業料は高いか安いか・・・。



そりゃあ決して安くはないですよねぇ。 トホホホ・・・しょぼん