筆記具を用いて書く手紙ではなく、e-mailという媒体での通信は、お互いの表情・感情・心情を読み取るのが前者に比べて困難です。

だからこそ、顔文字を用いたり、このところ充実してきた各種絵文字も使ったりして、文書に少しでも表情をつけるようにします。

そうすると、元気な時に元気な事を、楽しい時に笑顔を、容易に相手に届ける事ができます。

その分、自分の伝えたい事よりも、メールいっぱいに広がる視覚的雰囲気が伝わりかねません。
また、記号の多用により、気持ちの過大評価、または、偽装も同じく容易になります。


凝ったメールを送って下さる方は周りにも何名かいらして、カラフルで楽しいだけでなく、マメだなあと思います。
また、例えば喜びの気持ちをデコレーションで表現されていたりすると、その手間を惜しまない程、こんなに嬉しいんだなと伝わってきます。


凝ったメールを使える事は思いやりやマメさにつながり、それは慣れていくと表現が上手になり、器用に気持ちを伝えられるようになると思います。



何よりも素敵なのは、
文字だけで表現されたもので、
その文章だけで、
まっすぐな気持ちを感じる事ができるメールだと思います。