〇痔瘻の手術から19日目の本日の状況
休日でもあり、痛みは少ないため、痛み止めは服用せず、自宅でくつろいでいます。
相変わらず生臭い浸透液は出ていますが、量は減ってきています。
入院中は4つ折りガーゼを10枚を患部に当てて寝ると、朝には10枚目まで浸透していましたが、今は4つ折りガーゼ4枚で、浸透液が4枚目に少し到達する感じです。
この調子で、早く減ってほしい・・・
〇前回の記事の続き
前回、貧血状態で退院したところまで書きました。
ここからは、退院後の出来事を書きたいと思います。
〇6月23日(退院日)
入院期間8日を経て、9日目の6月23日10時に退院となりました。
看護師さんからは朝の検温・血圧測定の時、退院時間までに会計から計算が上がってくると思うので支払って帰ってくださいと言われていました。
そのため、時間が来たら出られるよう着替えなどロッカーからキャリーに詰め、貧血改善のためもらった鉄剤(フェルムカプセル100mg)と痛み止めを飲み、ベットに座って待っていました。
そうしていたところ、看護師さんが10時を少し過ぎたころに来て、「会計から計算上がってこないので今日はそのまま帰ってください」とのこと。
大まかな金額すらわからないので、ビクビクしながら帰ることになりました。
病棟の看護師さんがエレベーター前まで、キャリーケースを持ってお見送りしてくれ私も一礼をしてエレベーターに乗り込み、1回のエントランスから病院の外に・・・
久々の外で、気持ちよかった。
痛み止めが効いていて、痛みはほとんど感じることなく、バスで帰宅しました。
帰宅後は、入院中に着た肌着などを自宅で洗濯し、お尻のガーゼを替え、そのあとはごろごろしていました。
〇6月24日(退院翌日)
この日から、コロナ感染症の影響もあり、テレワークが認められるので、大事をとって出勤せずテレワークを行っていました。
起床後、朝食をとった後、病院でもらった痛み止めと鉄剤を服用し、仕事を開始しました。
椅子に円座(真ん中に穴が開いたクッション)を敷き、座っていたのですが、やはり座りっぱなしでは、お尻に鈍痛があったり、貧血の影響か、胃のむかつきがあったり、フラフラしてくるので、休憩しつつ仕事をしていました。
しばらくすると、おなかがゴロゴロしてきたので、トイレに行くも排便はできず。
おなかが痛いわけではなかったので、「まあ、自然に出るまでいいか」などと甘く考えていました。(もともと、便秘と下痢を繰り返していたので、あまり重くはとらえていませんでした。)
そして、午前中の仕事が終わり、昼食にわかめうどんを食べた後、事態が急変しました。
おなかが急に痛くなり、再度トイレに駆け込むも、排便なし。
この時、おなかの痛みは波があり、おなかの痛みがなくなったのでトイレから出て、しばらく横になっていたら、また腹痛。トイレに駆け込むも排便なし。
もうテレワークどころではない・・・
こんな状態が1時間くらい続いていたのですが、最後まで排便なし。波もなくなり常に腹痛があり、トイレでうずくまり、脂汗が大量に出てきました。
それでも、便は出ない・・・
とりあえず、入院していた病院に連絡したところ、電話口の人から
「(担当の)先生が診察できるとのことなので、今から来てください。何分後ぐらいに来れますか?」
え・・・おなかが痛くて動けない。
しかも病院までは車で15~20分かかるし、車運転したら間違いなく事故る・・・
「すんません。動けません。。。対処方法だけでも教えてもらえません???」
などと(無茶な)お願いをしたところ、
「救急車を呼んで、病院まで来てください」
入院していた病院は、救急指定病院だったので、救急車を呼ぶことを勧められました。
そして、電話を切った後、おなかの痛みであまり記憶がないのですが、隣にいた妻の話では、自分で救急車を呼んでいたとのことでした。
次に明確な記憶があるのは、病院で救急士の人と担当の先生が話をしている情景です。
その時に、おなかに激痛がきて、ダメもとでもう一度トイレに行こうと、先生の了解をとって、フラフラの状況で、トイレに駆け込みました。
トイレでは少し排便があり、だいぶ楽になったのですが、出るときにナースコールをし、看護師さんが来た後、便座から立ったのですが、フラフラで、自分の足で歩けず、看護師さんと先生に支えられて車いすに移されベットに移動しました。
その後も、病院に来る前よりかなり楽になったものの、腹痛や吐き気が続いている状態でした。
とりあえず、腹部CT をとるとのことで、検査室まで車いすで移動し、CTの筒に入った後、病室(救急の病棟)に戻り、点滴を打たれました。
点滴のおかげか、症状が収まりかなり楽になりました。
しばらくすると、先生が来て、CTの結果を教えてくれました。
「鼠径部に少し気になる影はあるけど、大きな異常はないですよ。おそらく腹痛は鉄剤の影響だと思うので、明日から飲まないでください。今日は少しゆっくりして帰ってもらっていいですよ。金曜日の予約診は必ず来てくださいね。」
鼠径部の影って・・・なんだろう・・・気になる・・・
でもまあ、異状なく症状も落ち着いてきたのでまあいいか・・・
こんなことになるなら、退院前日、この先生に「(貧血のため)入院延長しないか」と言われたこと聞いとけば、大ごとにならなかったのに・・・と後悔しています。
腹痛などの症状は落ち着いてきて、点滴も終わったので、看護師さんにお礼を言い病室を出て、会計する機械に診察券を突っ込んだところ、表示された金額は
17万・・・
救急車乗るとこんなにもかかるのかと青ざめて、支払いはしなければならないのでクレジットカードを精算機に突っ込むむと、領収書が2枚発行されました。
なぜ2枚・・・この時、あまり頭が回っていなかったのですが、冷静になって領収書を見てみると、精算できていなかった入院費用が大半で、この日の費用としては、検査代+処置(点滴など)代等で約5000円でした。
精算を終えたのち、フラフラしていたので、バスではなくタクシーで帰宅し、布団で横になっていました。
ちなみに会社には、病院から帰宅後連絡し、午後は休暇扱いにしてもらいました。
〇6月26日(金曜日)
前日は、鉄剤は飲まず痛み止めだけ飲んで、自宅でテレワークをしていました。
この日は、血液検査+診察のため、テレワークはせず病院に行きました。
担当の先生は、緊急手術のため代診ということで、別の先生の診察でした。
診察では、「患部は順調。ヘモグロビンの数値は10程度に改善してるので、あとは食事で戻ってくるだろう。」とのことでした。
次は2週間後くらいに来てほしいとのことだったので、7月10日金曜日に診察の予約をとり、支払いを済ませ帰ってきました。
その後は、浸透液が出ること及び少し痛みがある大きな問題もなく、週明けからは、テレワークではなく職場復帰し本日に至ります。