今日は午前中に会社を休んで、桜田門に行ってきました。
そう、警視庁です。
色々と参考になったブログもあるので、ワタシも今日体験した出来事を書いておきます。
無駄に長文になりますが、そこはご容赦を。
去年、遅い夏季休暇を 9月に取って長距離のドライブを敢行しました。
行き先は、福岡~金沢の往復。 目的は、寝たきりの実母を金沢の病院から
福岡の病院へ移転させるのに、車に乗せて行こう、という計画です。
義父のランドクルーザーを借りて、朝早く羽田から福岡に飛んで空港にランクルで
迎えに来てもらい、そこからワタシが運転し一路金沢へ。
まぁそこでなにが起こったかっちゅーと、夜のがっらがらの北陸道で紅い閃光を浴びた訳です。
高速をもうすぐ降りる所で、長時間の運転で疲れてるわ、ほとんど車も走っていない北陸道で
完全に油断していました。 80㌔制限のところを134㌔。
自分の不注意なので仕方ないですね。 ここは要反省であります。
実母を福岡まで無事に運び、東京に帰って色々調べると愕然としたのが、その違反の点数。
まぁ、12点な訳ですよ。 ワタシは過去に、前歴 0 回で
指定場所不停止 : 2 点
通行帯区分違反 : 1 点
の違反暦があり、 2 + 1 + 12 = 15 となるので、あんれまぁ免許取り消しですやん。
ここからとても時間がかかったのですが、違反したのが石川県。 義父の車のナンバーが福岡県。
ワタシの現在の住まいが東京都。 まず、車の持ち主の義父の所に石川県警からお手紙が。
いや、運転してたのはワタシですよ、と東京から石川県警に一報を入れる。
するってーと、東京の住まいの最寄の警察で事情聴取を受けろ、と言うので三田署へ出頭。
供述を取られて、それが三田署から石川県警へ。 ほどなく罰金払え、と言われ錦糸町へ出向き
80000yenを納付。 それが年が明けて1月の話なんですけど、またしばらくすると今度は
聴聞会を警視庁でやるので、出頭せよとありがたい封書が届いた次第なのです。
で、警視庁に行くと受付の後に 3つの部屋へ分散して案内されました。 ワタシの部屋には10名いましたね。
そこで意見の聴取があるのですが、座ってる目の前で指定された番号順に呼ばれて話をするのですが
なんせすぐそこでやってるので、当然一部始終が晒されてるのあります。
飲酒、死亡事故、無免許と、まぁ皆さんご立派なツワモノだらけです。
10人のうち、ワタシを含めて3人が速度超過で一撃12点の違反者がいました。
結論から言うと、その3人が減免されて180日の免許停止処分で済みました。
ネットで調べると、東京都は免許取り消し対象者にこのような減免をするケースが多いようです。
本当かどうかは定かではありませんが、神奈川県や福岡県は血も涙もなく、点数が15点を越えると
問答無用で免許取り消しになるとか。 つまり、都内の高い家賃を嫌って多摩川を超え神奈川県に
住んでいたり、単身赴任ではなく福岡にいたらこのような減免措置はなかった可能性が高かったってことです。
減免を受けた3人の共通項は
・ 前歴 0 回
・ 点数が 15~16点
・ 1つで12点の違反
でした。 ちなみに上申書を提出したのはワタシ1人でしたね。
これが参考になるかどうかは解りませんが、事実のみつらつらと書いてみました。
あ、減免の対象者は最後に番号順で呼ばれる際に飛ばされて、免許取り消しの方からさっさと
免許取り消し通知を渡されて帰らされるので、その時点でまぁ解らなくもないですが。
ちなみに免停講習をバカ高い上納金を払って受講すれば、80日の期間短縮になるので
実質 100日の免許停止ってことになります。
本来なら、普通自動車免許も大型自動二輪も吹っ飛んでおかしくなかった状況ですが
奇跡的にこのような結果となりました。 あぁ、神様ありがとう。 晴れて免許停止期間があけても
CBRで爆走もしませんっ。
えぇ、今年はへたれと罵倒されようが、交通違反を犯さぬよう肝に銘じていきたいと思います。
以上、最後までお付き合い頂きまして恐縮であります。
