「初体験 3」
コウキはその先を続けようとした。
「や、やっぱり帰ってもいい?」
「付き合おうよ。」
「え?」
コウキはじっと目を見た。
「今日から付き合おうよ。 な?」
「・・・うん・・」
気に入った人に気に入られて、その日その人の家で結ばれて・・・
それでそこから始まって、楽しい毎日がおくれる。
そんな風に思ってた。
「痛い?大丈夫?」
「ちょっと痛い、」
「ん・・好きだよ・・・」
コウキは 私に、深い、深い、ディープキスをした。
そう 愛し合ってる者同士にしか出来ないはずの、
深い、深いはずのディープキス。