引用!!!





内田篤人さんが、VOGUE エディターに教えてくれたこと。

ワールドカップ、毎日熱戦ですね!

昨日はイタリア対コスタリカを見ていたのに、気づいたらハーフタイムから寝てしまいました…。

 

今回のワールドカップには、思い入れのある選手が出場しています。

内田篤人さんです。



彼には、2011年、2013年と過去に2回、VOGUE JAPAN に登場いただきました。きっかけは、2011年の春、とある土曜日の夜に着信した編集長からの携帯メール。「今テレビ見てるんだけど、この内田君っていう選手、9月号でフィーチャーできないかな?」

ちょうど同じ番組を見ていた私は、編集長の言っている意味がとってもよく分かり、さっそく彼のエージェントに連絡を取りました。その番組では、彼のプレーはもちろん、とても今っぽい、ポーカーフェイスでクールな素顔が紹介されていたのです。

が、撮影日に実際に会った彼の印象は、その真逆!

クールでポーカーフェイスどころか、とっても温かくて、素直で、まわりの人を誰よりも大切にする純粋な男の子。

ページをより深いものにしたくて、都並敏史さんにもお話を伺ったのですが、都並さんはこんな風に話してくれました。「彼はね、見るからに今っぽいし、冷めているようなフリをしてるでしょう。ピッチでもプライベートでも、いつだって冷静。でもね。本当は熱い熱い男なんですよ。かつて、ある試合で彼が不甲斐ないプレーをしてしまったことがあった。その時は、僕も厳しいコメントをしました。しかし、その次のゲームで、彼は見違えるように気迫のこもったプレーを見せた。きっと悔しかったんでしょう。絶対に見返してやるって、心に決めていたんでしょうね。そのプレーを見たとき、この男は相当な負けず嫌いだぞ、と確信して嬉しくなったんですよね。あんなにクールに見えて、実はいつも闘志を秘めてる。今、彼はそれを一切出さないけど、彼がそれをなりふり構わずむき出しにするときがいつか来るでしょう。それが日本代表が本当の意味で強くなるときなんですよ」

「日本代表が本当の意味で強くなるとき」

その言葉が、2011年からずーっと心に残っていました。

2013年の取材では、内田さんのエージェントの秋山さんの言葉がとても印象的でした。

「彼は2010年の南アフリカ大会では現地まで行きながら、出場機会がなかった。もちろんワールドカップがすべてではないです。でもワールドカップに1分でも出場すること。それに尽きるんですよ。そのためにこの4年間があった。だって、ワールドカップの悔しさは、ワールドカップでしか晴らせないでしょう」

そしてこのブラジルワールドカップの日本代表初戦、そこには闘志をむき出しにして、ファイト溢れるプレーをする内田さんがいました。

私は、ゲームもさることながら、その姿に心打たれ、思わず目頭が熱くなってしまいました。

ワールドカップという舞台でプレーする喜びをにじませながら、生き生きと、そして熱く……

「この日のためにこの4年があった」

「本田や長友は熱い思いを言葉にする。でも彼は言葉にしない。でもいいんですよ。プレーを見てたら、思いは伝わってくるんだから」

都並さんの言葉と秋山さんの言葉が、その姿に重なり、リフレインしてとても感動的でした。

 

もちろん、所属するシャルケ04での欧州チャンピオンズリーグの試合など、ワールドカップ以外にも最高の舞台はたくさんあります。

でも、ワールドカップは、やっぱり特別なもの。

「ワールドカップに出たら、自分の中で何が変わるのか。それを知りたい」と言っていた内田さん。

「僕は、この目で見たものしか信じないって、いつも言ってるんです。だからワールドカップが何なのか、それをこの目で見て、知りたい」

 

この2試合を通して、彼が何を見たのか……

すべてを終えて帰国されたら、また聞いてみたいと思います。

 

まずは来週のグループリーグ最終戦のコロンビア戦。

DFとして、強い選手を止めることにこそやりがいを感じると言っていた彼が、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみですね。








本田のビッグマウスがかっこいいと思ったこともあるけど、
今は無限実行派(*^^*)笑

わざわざ言わなくても
だまってやればいい!!!