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鮮やかな、いや、泥臭いアシストだった。 前半41分、右サイドを駆け上がったDF内田 篤人(シャルケ)がシュート性のクロスをゴー ル前に入れると、ゴール前に詰めたFW岡崎 慎司が倒れ込みながら右足を合わせる。貴重 な先制点。だが、岡崎を祝福する内田はなぜ か首をひねっていた。

「DFの股を抜くシュートを狙って、サイド ネットに行けばいいかなと思っていた。股ば かり見ていたけど全然足を開かなかったから シュートしたら、変な方に行って」

内田は苦笑いしながら、「でもオカちゃん は変なボールの方がいいタイプだから。あれ はオカちゃんの嗅覚」と続け、納得の表情を 見せた。

ドイツから帰国した4日、38度の熱が出 た。練習場に向かうバスに乗り込もうとした が、スタッフに止められ、ホテルで静養。幸 いインフルエンザではなかったため、熱の下 がった5日は練習に参加し、「無理をしなく てもいいという言葉は好きじゃない」と、こ の日の強行出場へつなげた。

風邪の影響で「今日は最初からきつかっ た」と振り返ったときもまだ鼻声は残ってい たが、内田自身が不安だったのは「風邪より 右太腿裏」だという。チームから代表辞退を 勧められながら自らの意志で帰国しただけ に、「とりあえず何もなくドイツに戻れるの で良かった」とホッとした表情を見せた。

酒井高徳、酒井宏樹、そして今回は招集さ れていない駒野友一と、右SBは激戦区と なっている。その中で、意地の強行出場とア シスト。貴公子・内田が泥臭く存在感を示し た。


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日本代表は6日、キリンチャレンジ杯でラ トビア代表と対戦し、3-0で快勝した。ザッ クジャパンの2013年初陣は、2年半ぶりに1 トップで先発したFW岡崎慎司が前半41分に 先制点。後半15分、FW本田圭佑が追加点を 決めると、同16分には岡崎が自身2点目とな るゴールを奪い、3得点の快勝で2013年のス タートを切った。

以下、試合後の選手コメント

●FW岡崎慎司(シュツットガルト) 「今年初めての試合で、うまくハマらないと ころもあったし、狙いどおりのプレーができ たところもあった。クロスを上げてほしいと 思う場面もあったし、そこに入れてくれれば いけるのにというところもあった。大胆にな るところが足りなかったというか、チームと して消極的だったかなと思う」 ―先制点のシーンは? 「自分の中では『決まった』というより、 『決めた』というゴール。自分としては、最 近、クロスへの入り方を考えていて、どんな デカいFWもGKの前は見逃さない。DFとGK の間に速いボールを入れて、それに合わせ る。ヨーロッパで点を取るためにはニアでの 力強さが欲しいと思っていた。(シュツット ガルトの)イビセビッチもそういうプレーを している。イメージどおりのボールが来た し、狙って試合に入ったので、あの場面で足 が出たのかなと思う」 ―1トップで先発したが? 「1トップとしてやれたこともあったし、で きなかったこともあった。前半からうまくい くことはそんなにない。0-0の間は相手も集 中している。前の苦しいところでマイボール にしたり、ファウルを取ったり、タメをつ くったり、そういうのがもっとできればよ かった。ただ、相手のラインを下げられたの は自分がチャレンジしたから。それで相手も 警戒して、前のスペースができた」 ―このチームの1トップに求められる役割と は? 「僕も初めてだったので……。ただ、監督が 自分に求めるのはサイドに流れるところなの かなと思う。スペースに出て、起点になる。 自分がスペースに出ることでバイタルエリア も空く。どれだけCB2人を引き付けられる か。それと、僕が戦うということ。そこを意 識してプレーしたし、僕がCB2人に負けちゃ いけない。五分五分だったかな。やれた部分 もあったし、足を出された部分もあった」 ―代表チームとして2013年第1号ゴールだっ たが? 「神戸だし、狙っていた形だった。ウッチー (内田)からいいボール、(香川)真司からいい ボールが入った。結果はよかったけど、相手 も引いていた。アジアを想定するならそれで もいいけど、世界を想定すると、ああはなら ない」 ―国際Aマッチ31得点になったが? 「僕のゴールは人ありき。自分でゴールを 取ってきたというより、周りの力があっての こと。これからもしっかりやっていきたい。 原さん(歴代3位の37得点を記録した原博実技 術委員長)にはW杯アジア最終予選が始まっ たころから『早く抜いてくれ』と言われてい る。今年がんばって、抜けるようにしたい」 ―本田がトップ下に入って縦関係というのは 北京五輪のころにあった? 「なかった。自分が最初に動き出すことで、 あいつ(本田)が空く。自分がニアに入ったこ とで(本田)圭佑がシュートを打った場面も あった。オプションになればいいかなと思う けど、1トップには前田さんもハーフナー・ マイクもいる。ただ、そういう選手がいない ときに自分が入れたらいいと思うし、どこに 入っても自分の色を出せるようになりたいと 思っている」 ―2年半ぶりの1トップだったが? 「1トップはコートジボワール戦以来だっ た。当時のことは、悔しい思い出として今も 残っている。あのときは自分が1トップとし てプレッシャーに負けていたところもあっ た。たとえ何回やられても、前線で戦う気持 ちだけは持つように、そういう選手になりた いと思った。前で勝負できるように、何回で もチャレンジしようと。サイドでプレーする ときより、1トップで試合に出るときは、い つも心に思うものがある。でも、1トップに はいい選手がそろっているので。どこのポジ ションに行っても、自分は下っ端だと思って がんばるだけです」

●FW香川真司(マンチェスター・U) 「点を取りたかった。そこへの欲でみんなを 下回ってしまった。あとは精度。いいところ にいればオカちゃん(岡崎)のようなゴールも 生まれる。今日はそういうところに自分がい なかったことが悔しい」 ―2アシストは? 「1点目は普通。流れとしては2点目のオカ ちゃんのゴールの方がイメージどおりだっ た。ダイレクトで落としてくれて、そこは良 かったと思う。オカちゃんは身体を張れる し、動き回れる選手なので、そこでの起点は 何度かつくれていた。また違う色を出せたと 思う。センタリングに対しての強さや嗅覚は やっぱりあると感じるので。そういうところ は新たな良さになると思う」 ―内田からクロスが来て落としたのは、 シュートも狙えた? 「シュートを狙ったんだけど、ちょうど(本 田が)見えたので、自分のへたくそなヘディ ングより落としたほうがシュートが入るかな と思った。そこの精度も足りなかったから もったいなかった」 ―前半はなかなかチャンスがつくりにくかっ た? 「前半はお互いに様子を見るというか、難し い戦いになるのは分かっていた。なかなかス ペースをつくれなかったし、動きの質もなか なかスピードアップできなかった。後半はス ペースが出てきたり、相手も疲れが見えてき た中で、攻撃もスピードアップできたので、 そういうところは想定内だったと思う。(長 友)佑都とは(ハーフタイムに)左サイドをなか なか崩せなかったので、なるべく様子を見て いこうと話して、そこまでリスクをかけずに 行こうと話していた」 ―今日の収穫は? 「今日も何本かいい形があったので、次の試 合に向けて改善すべきところを改善して、3 月に集まったときにやっていければいい」 ―本田以外のところで攻撃のスイッチを入れ るバリエーションについて答えは見つかっ た? 「ある程度前線の選手がチャンスをつくれて いたし、乾が後半入って、あそこで乾がボー ルを持つことで相手は脅威を感じたと思う。 ああいうプレーをすることで周りが入ってき たり、シュートを打つことでこぼれてきた り、というのが一つの形でもあると思う。そ ういうのは精度を高くやればもっといいと思 う。感覚、見ているところは見えている選手 がいる」 ―本田と試合中に話していたが? 「もっと回していこう、スピードを上げると ころは上げていこうと話していた。相手が嫌 がるところはボールを回しながらやっていこ うと話していた。ただ、ボールを回しすぎて そこで取られてはいけないので、そこの技術 やチームの連動も必要になる。紙一重だけ ど、上にいったときにもっとポゼッションす る時間が必要だから、そういうところを意識 してやっていきたい。そういうことを話しな がらやった。もっと相手が嫌がる回し方。そ ういうパスワークができると思うので、意識 したい」 ―後半はトップ下だったが、左サイドよりや りやすい? 「やりやすいけど、マンチェスターでもそう ですが、どこで出るか分からないですから。 いろいろなところで、今はプレーの幅を広げ ることが必要だと思っている。どこをやって も自分の形をつくっていけるようにしたい」 ―自分の形、イメージはできつつある? 「できないですね。乾の方がどっちかという とフランクフルトでやっているから、今日見 ていたけど、左サイドであいつの方がいい形 を持っている。そういう意味で自分も刺激に なる。あそこでの形をもっと極めていきた い。そこを代表で任されているわけだし、マ ンチェスターでもそういう場面はあると思う ので、練習していきたい」 ―理想とする左サイド像はどういうもの? 「サイドでも行けるし、中でもチャンスメイ クできる。両方いけるぞというのが必要。サ イドに張っているだけのプレイヤーでもない し、かといって中に入り込んでしまってもダ メ。そこでの駆け引きや距離感はトップレベ ルで試合をやりながら感じるものだと思う。 もっともっとやる必要がある。今日は中へス ピードを持って入っていくことがなかった。 自分のプレースタイルとして、どうしても中 へ入ってかわしてシュートというイメージが ある。でもそれだけではいけないと思う」 ―幅を広げるための産みの苦しみを感じてい る? 「そうですね。今、マンチェスターでどんな ポジションでもやらされるし、それは僕だけ じゃない。みんながそう。トップ下というの はある意味、2年間で確立できたと思うの で、そういう意味では左からのポジションや 形というのを練習や試合で意識する必要があ るのかなと思う」 ―今は左をやることが増えてきたが? 「本当にどんなポジションであれ、レベルの 高い選手とやるのは楽しいし、彼らは一人ひ とり特徴が違うから盗めるものもたくさんあ る。そういう意味で今はいろんなものを盗み ながら日々、頑張っているから本当に充実し ているし、そこで結果を残すか残さないかの 世界。いろいろな選手を見ながら、盗みなが ら、結果を残していくというのは大変な作業 だけど、そういうことが必要なチームだか ら、しっかりと、どこで出ようが結果を残せ るようにしたい」 ―例年後半戦に調子を上げていく。 「だんだんゴール前が近づいているというの はチームの中で感じているし、あと一歩のと ころで決めるか決めないか。そこの精度だと 思っているので、そこで決められればいいか なと思う。コンディションは上がっている し、いいイメージは常に持てているので、そ れを高いレベルでやれるかというところ。ま た帰ってからが勝負だと思うので、気を引き 締めて頑張ります」 ―神戸で試合をしたことについては? 「神戸という出身地でできるということは素 晴らしいし、ありがたい。神戸は自分にとっ てサッカーを始めた原点。子供たちに夢を与 えられるようになりたいし、応援してもらえ るように頑張りたい」

●FW大津祐樹(VVV) ―サポーターから大きな歓声を浴びたが? 「盛り上げてくれるとやりやすいし、ありが たいこと」 ―ブラジルW杯に向けて第一歩になった? 「まずは試合に出れたので、次はチームで活 躍することが一番。しっかり結果を出してい きたい」 ―五輪代表チームとの違いは? 「(年齢が)上の選手も向こう(ヨーロッパ)で 面倒を見てもらっている先輩が多い。違いと いうより、入りやすいチームだし、知ってい る人が多いので、海外生活でも助かってい る」 ―リラックスして試合に入れた? 「正直言うと、生まれて初めて緊張した。生 まれて初めての緊張感だった。A代表でプ レーするということへのいい意味での緊張 だった。人生で一番かも。オリンピックより も全然。正直に言うと」

●MF長谷部誠(ボルフスブルク) 「前半の方が相手も来ていたし、しっかり やっていた。そういう中でもう少し崩した かった。ショートパスはいいけど、スピード のないショートパスで距離感が短いと有効で はない。スピードに乗った中での短いパスの 方が有効。やっている感じとしては、CB、 ボランチが持っているときにいいタイミング でボールを出せなかった。ピッチに慣れるま で時間がかかった感じがみんなあった」 ―岡崎の先制点で落ち着いた? 「オカちゃんのはザ・ストライカーという ゴール。あの1点で流れが変わった。後半は 相手も疲れて、スペースを多少与えてくれ た。(前回の代表戦から)3か月空いて、練習 もほとんどできない中でやって、それでも結 果と内容が求められる場所」 ―3月のヨルダン戦に向けては? 「アウェーのヨルダン戦は別物。予選の中で 一番難しい試合、一番アウェーを感じる試合 だと思っている。ヨルダン戦までにもう1試 合できるし、集まれる期間も長い。そこで合 わせていきたい」

●MF細貝萌(レバークーゼン) 「チームでボランチでプレーすることがない ので、難しかった。相手のプレッシャーもそ れほどなかったし、もっと球際でガツガツ行 きたかった。もう少しダイアゴナルな縦パス が増えればよかった。球際でも、カウンター のところで防げるところがあったし、そこが 課題」 ―長谷部との関係は? 「基本的には僕がCBの真ん中に残って、カ ウンターに備えたいと思っていた。どっちが 前でどっちが後ろというのを決めて臨んだわ けではない。相手の能力もそんなに高くな かった。レベルが高くなったときにどうなる かが大事。チームに戻って、与えられたポジ ションでがんばりたい。チームで厳しい状況 にいるので、そこでしっかりやることが代表 につながる。代表にもいつ呼ばれなくなるか 分からないギリギリのところにいると思うの で、しっかりがんばりたい」

●DF内田篤人(シャルケ) ―先制のアシストはシュート? クロス? 「ブラジル人みたいにDFの股を抜くシュー トを狙って、サイドネットに行けばいいかな と思っていた。股ばかり見ていたけど、全然 足を開かなかったからシュートしたら、変な 方に行って。でもオカちゃん(岡崎)は変な ボールの方がいいタイプだから。あれはオカ ちゃんの嗅覚ということで。当たっていな かったら入っていないですよ」 ―前半の香川へのクロスはビッグチャンス だった。 「あれは(香川)真司が“ここ”と指を差してい たので(クロスを上げた)。でもあとでハーフ タイムに『落としが(良くない)!』と言ってお きました。本田さんもいいタイミングで入っ てきていたし、真司もそれが見えていたと思 うので、あれは(シュートより)落として良 かったと思う」 ―何度もオーバーラップしていた。 「ボールは回るけど、相手が引いていたとい うかコンパクトだったので、怖い進入が前半 はあまりなかったので、何回か行きました」 ―風邪の影響は? 「熱は下がりました。熱? 38度くらいでし た。試合の最初はきつかったけど、まあそれ は。でも、右太腿裏もあまり良くないので。 風邪のことを言われたけど、僕的には腿裏の 方が怖かったので。とりあえず何もなくドイ ツに戻れるので良かった」 ―海外組がどんどん増えている。 「Jリーグが始まったのが俺が幼稚園のと き。ドイツ、シャルケは始まって100年。歴 史に差があるんでしょうね、欧州と日本で は。あと何年かかるか分からないけど、代表 選手がJリーグで埋まるくらいになるとね、 逆に面白いというか。Jリーグがもっとレベ ルが高くなって。それだけじゃなく、お金も 必要だけど、全部が欧州の選手になればいい というわけではないと思う。欧州の選手がど うというのではなく、Jリーグが欧州のよう になればいいと思っているだけ。だれがどこ でやろうと、Jリーグが強くなれば欧州に行 く必要はないでしょうから」 ―3月に向けて収穫は? 「人が動いて、怖いところに人とボールが 入っていけばいい。後半は何本かあったけ ど、ああいうのが増えてくると面白いのかな と思う。ただ、形、形にこだわると、パター ン化しちゃう。見ていてもつまらないし、相 手も対応が楽になっていくので」 ―前半の攻撃陣4人の構成はどうだった? 「僕は結構好きです、あの並び。中盤は技術 が全員あるし、きれいにサッカーをやるだけ でなく、ああいうオカちゃんのような人もい るから」

●DF酒井高徳(シュツットガルト) ―酒井宏樹ではなく、自分が右SBで途中出 場できたことをどう受け止めた? 「正直、ビックリした。右なら(酒井)宏樹か なと思っていた。それでも右で使ってくれた ということは、監督の選択肢に入っているん だと認識できた。右でも左でも使えるという のはいい材料になっていると思うし、ポジ ティブに捉えている」 ―いいアピールになったのでは? 「しっかり意識して攻撃できた。結果を残し たい気持ちが強かった分、雑になったり、味 方と重なったりしたところもあったけど、そ こは落ち着くようになるし、心配していな い。「まだ3戦目。ゆっくりゆっくりやって いきたい」 ―昨年11月のオマーン戦では左SBで決勝点 を演出して、今日は右SBでアピールした。 「1試合1試合アピールしないといけない 身。オマーン戦に続いていいアピールになっ たと思う」


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ザック試合後コメ
―理想の11人が出ればいいプレーができるが、選手が変わるとそうはならない課題が残るが?
「その意見には同意できない。この2年半、長友や内田、香川、本田を欠きながらもいい戦いができた。問題があるとすれば、それは準備期間のところ。CBが欠けることもあったし、李忠成もケガで離脱した。彼らが一度に4~5人出られなくなれば、それは問題だが」

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風邪の内田は出場に意欲。「無理をする必要はないという言葉は好きではない」


完全に鼻声だった。4日の練習を風邪で休んだDF内田篤人(シャルケ)は前日練習には参加したものの、

冒頭のウォーミングアップを終えると、途中からはこの日に欧州から帰国したメンバーとともに別メニューで調整。ラトビア戦での先発出場は微妙な状態となった。

「昨日は熱があったので……。微熱? そうですね。練習着を着てバスには乗ろうとしたのですが……」と、ホテルで休養することになった経緯を説明。

それでも「ただ、無理をする必要はないという言葉はあまり好きではない。やっぱり、お金をもらってプレーしていますから」ときっぱり言い切った。

 ラトビアの印象については「デカい。でも普段(大きい選手と)やっているから変わらないですよ。ヨーロッパに行ってからああいう相手は普通になった。

僕もまあ普通にやりますよ」と、淡々とした口ぶりの中にも出場意欲の強さを示すコメント。激戦のSBでレギュラーの地位を守るためにも、「無理をしてでも」出たいという気持ちが窺えた。




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内田篤人「無理しなくていい試合はない」


「(体調は)大丈夫ですよ。今日は一緒に練習をやりました。昨日は熱があったんで。どれくらいあったかはドクターに聞いてください。
普通に練習着着てバスに乗ろうとしてたら『いいよ、今日は』って感じだったんで、『じゃあ』と。(無理することもない?)僕はあんまりその言葉は好きじゃないんです。

無理しなくていい試合はないと思うんでね。お金もらってますし、お客さんも見に来てますし。