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(モンペリエ戦)








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サッカーのドイツ・ブンデスリーガ 第16節が8日に行われ、酒井高徳、 岡崎慎司が所属するシュツットガルト は、内田篤人がいるシャルケ04に ホームで3-1と勝利した。酒井高と 内田は共に右サイドバックで出場した が、酒井高は後半22分に危険なタッ クルで一発退場、内田は後半25分に 途中交代した。負傷している岡崎はベ ンチ入りしなかった。

以下は、試合後の酒井高(シュツットガルト)と内田(シャルケ0 4)のコメント。

■酒井高 「自分の記憶にある限り初の一発レッドだった。相手が左利きなの であそこに右足が出てくるとは思わなかったけれどやった瞬間に、 退場だなと思った。でもわざとではないので、それは分かってもら えると思う。先日のヨーロッパリーグの反省を生かして守備でタイ トにいこうと思っていた。気合いが入りすぎて退場につながった」

■内田

「交代は自分の出来が良くなかったからと思う。勝てない時期が続 いているけれど、立て直すには時間がかかると思う。でもシーズン も長いのでじっくりやりたい」

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ブンデスリーガ第16節が8日に行われ、 日本代表DF酒井高徳とFW岡崎慎司の所属 するシュトゥットガルトと日本代表DF内田 篤人の所属するシャルケが対戦した。酒井 と内田は先発出場、岡崎は負傷のため欠場 となった。

試合は、序盤から動きを見せる。開始2 分、シュトゥットガルトはカウンターから イブラヒマ・トラオレのクロスにヴェダ ド・イビシェヴィッチが合わせて先制す る。対するシャルケも12分にジャーメイ ン・ジョーンズのアーリークロスからチプ リアン・マリカが決めて、同点とする。

追いつかれたシュトゥットガルトだった が、38分にイビシェヴィッチがペナルティ エリア内で倒されてPKを獲得すると、自身 で決めて勝ち越し、前半を終える。

シュトゥットガルトは後半に入って、61 分にラファエル・ホルツハウザーが抜け出 してシュートを打つと、これはGKに弾かれ たが、こぼれ球をイビシェヴィッチが押し 込み2点差とする。イビシェヴィッチは ハットトリック達成となった。

しかしシュトゥットガルトは、67分にル イス・ホルトビーに対して後ろからタック ルを仕掛けた酒井に、レッドカードが提示 され、数的不利となってしまう。2点を追 いかけるシャルケは70分に内田をベンチに 下げて、トランクイロ・バルネッタを投入 し、反撃に出ようとするが、直後の73分に ジョーンズがトラオレに対する後ろからの タックルで、こちらも1発退場となってし まった。

結局、試合はそのまま終了し、シュ トゥットガルトが3-1で勝利した。シュ トゥットガルトはリーグ3連勝。一方、敗 れたシャルケはリーグ戦で5試合勝利から 遠ざかっている。


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【内田篤人】
1-3(対シュトゥットガルト)、タッチ数55、パス成功率82%、対人勝率75%、距離8.2km、
~70分 
リーグ戦では今季初の途中交代。


【酒井高徳】
3-1(対シャルケ)、タッチ数49、パス成功率70%、対人勝率47.4%、距離8.6km、
~67分 
ブンデス初の一発退場。