ドイツで配られている日本語のフリーペーパーに載った内田のインタを全文ツイに載せてくれてる人がいたので少し抜粋

Q 2010年7月にシャルケ04へ3年契約で完全移籍して、2年が経ちますがドイツにはもう慣れましたか?

A 大丈夫です。生活も楽しくなってきました!チームメイトともかなり仲が良くなってきて生活面でも慣れてきているので楽しくなってきました。
チームメイトとは簡単なことはドイツ語で、他は英語でコミュニケーションをとってます。


Q シャルケで特に見習いたい、というか憧れの選手はいらっしゃいますか?

A プレースタイルは違うんですが、ポジションも違いますし、仲が良いんでいつも隣なんですが、(キリアコス)パパドプーロスっていうギリシャ人のセンターバックですね。
僕の中で(シャルケ04は)かなり助け合えるチーム。そういうところ見習いたいですね。

Q もしドイツ以外の国でプレーできるとしたらどの国がよいですか?

A 国かぁ・・・あんまり思ったことないけど・・・スペインとか面白そうです。やっぱり、パスサッカー
って面白そうだなと。選手では時にないんですけど、ヴァレンシアってチームがやっぱり・・・(気になります)

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■細貝萌
潰しに関しては代表でもレベルはトップだと思います。寄せも速いし、読みも鋭いし。レヴァークーゼンに移って更に磨かれそうですね。あと、奥さんがキレイです。(それは潰しですか?)違いますね(笑)。

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■岡崎慎司
岡ちゃんは、真面目。長谷部さんより真面目かなって思います。とにかく、サッカーに対して一直線。「なんで俺、アカンねん」とか、「もっとこうしたらええんちゃうか」みたいなのものがすごく伝わってきます。
同じ右サイドで組むので、「ここに出したらオカちゃん疲れちゃうだろうな」と思ったりしますけど、最近は「走らせときゃ気持ちいいのかも」って考えて出してます(笑)。球際も本当に頑張るじゃないですか。普段、
「ここは出してもフィフティ・フィフティだな」って時は、僕、あまり出さないんですよ。でも、岡ちゃんの場合、負けそうなボールを出した時でも頑張るから、見た感じ、疲れていたりすることがあるんですけど、
それでも頑張ってやる。攻撃後は必ず戻ってくるし、本当に真面目。いつも後ろから見ていて、「もうちょっとサボっていいのにな」って思ったりもします。

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■香川真司
真司は、日本人のプレースタイルの象徴というか、日本人選手の「生きていく道」ですね。ちっちゃいけど、技術、センスで勝つ。ある程度サッカーを続けてくると、あそこのポジションをやれる人って限られてくるじゃないですか。
僕みたいな選手は絶対無理ですし。真司のような攻撃的な10番のポジションの選手って、僕らが想像できない、イメージできない視点なのかなと思います。ボールをもらう時も簡単に前を向くし、いつも本当にいい位置にいるし。
上から見ていたら分かると思いますけど、ピッチレベルの目線で見た時に、どういうイメージで見ているのかなっていうのは、僕だと分からないですね。



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■遠藤保仁
ヤットさんは、紅白戦とかハーフコートのゲームの時に相手チームにいると、すごく嫌な選手です(苦笑)。
味方だと心強いけど、相手に回すと一番嫌。例えば、じゃんけんで勝ったほうから選手を選んでチーム分けをするとしたら、最初にヤットさんを取りますね。あの人は「何でも屋」だから。


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■本田圭佑
たぶん、外から見ている人たちの印象では、王様っぽいイメージがあると思いますけど、本田さんは誰にでも平等ですね。僕らの意見も聞いてくれるし。
自分の意見をはっきり言うけど、僕ら後ろの選手の意見もちゃんと聞いてくれます。本田さんを見ていると、「やっぱり、この人は誰よりも勝ちたいんだな」って思いますね。
一番、貪欲です。ああいう人が一人いると、僕らもちょっとサボれないなって感じ。今は代表の立ち位置でもいいんじゃないかと思います。
やっぱり、特に前の選手、攻撃の選手が「先輩がいるからちょっと自重する」とか、そういうのはなしだと思いますし。
本田さんは自分を持っているし、先輩の長谷部さんとかヤットさん(遠藤保仁)がいても、ガツガツやっています。海外では普通なんですけど、日本にいなかったタイプじゃないですか、本田さんは。


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■長友佑都
すごく印象に残っているのが、(北京)オリンピックの時。初めて一緒に合宿をしたんですけど、長友さんはその時、大学生で、
ポジショニングとかめちゃくちゃなんですよ。僕がサイドに行ったら、中絞んないで(マークに)行っちゃうし。
「あれ、この人大丈夫なのかな」って(笑)。それは、すごく覚えてます。「ああ、この人、人につけばいいと思っているんだな。バスケットか!」って(笑)。
ただ、後で聞いたら、それはみんな思っていたらしくて。「長友さんさあ」みたいな(笑)。でも、そこからインテルまで上がっていくって、
どれだけ自分で吸収しようとして頑張ってきたのかとか、本当にすごいですよね。それから、実は、長友さんって、けっこう目立ちたがり屋です。
たぶん、歓声を受けることに浸っている。わざと外に出たがりますね、あの人は。たぶん、大学上がりで遅かったから、今ちょっとこう、
キテるんだと思います(笑)。
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■吉田麻也
麻也は(ロンドン)オリンピックでも活躍したし、移籍もしたし、そして結婚もしたし、今、一番キテるんじゃないですか。
それは、(VVV)フェンロで腐らずに、ケガをしても、しっかりやっていたからだと思います。僕は近くで見ていましたけど、
勝てない試合の中でも、あいつは我慢しながらやっていたから。それで、オリンピックみたいなでかい舞台で、たくさん人が入るスタジアムで、
いい仲間を引き連れてやっている姿は本当に楽しそうでしたね。


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■川島永嗣
永嗣さんは、みんなのお兄ちゃん的な存在。長谷部さんとよくつるんでチームのことを話し合っています。
「こうしたほうがいいんじゃないか」とか。そのやり取りに、(吉田)麻也とか僕が小耳を立てている感じですね。
「なるほど、こうしたほうがいいんだな」とか「こういう雰囲気作りをしていったほうがいいのかな」みたいな。
僕らのような下(の世代)が、一応協力しないとな、と(笑)。