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 内田「テープ(テーピング)を巻いて。5分だけ、やらせてくれ。やってダメならベンチにサインする」
 ドクター「おまえ、やるのか!?」
 内田「やる」
 ドクター「絶対無理だからやめとけ」
 テーピングを巻いてもらったものの、再度ダメ出しをされ、同25分に交代した。

この日は交代するまで、攻守で好プレーを見せていただけに、
「あそこに俺がいられたら面白かった。けがで交代枠を使って、すごく迷惑をかけた」と残念がった。
試合後には、敵将ベンゲル監督(元名古屋監督)から「足は大丈夫か?」と英語で声をかけられ、「ノー・プロブレム」と応じた。
日本代表の2012年最終戦を仲間に託すことになる内田は「早く治すだけ」と早期復帰を誓っていた


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シャルケの日本代表DF内田篤人が6 日、ドイツのゲルゼンキルヘンで行われ た欧州チャンピオンズリーグ(CL)の アーセナル戦で右太もも裏を痛めた。

試合後、内田は「肉離れ。2週間では 無理」と話し、14日に行われるワール ドカップ(W杯)アジア最終予選のオマ ーン戦(にマスカット)への出場は厳しくな った。

7日に検査を受け、今後を決める。


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内田選手ですが、本人の言葉によれば、怪我したあとにドクターらに向かってテーピングを巻くように要求。5分程度らテーピングぐるぐる巻きの状態でプレー出来るか試したかったものの、ドクターからプレーを辞すようにうながされ、その結果交代を命じられたそうです。


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 シャルケ・内田 肉離れでしょう。右太もも裏ですね。あす病院へ行く。多分、出血している。すぐに交代枠を使ってしまい、チームに申し訳ない。


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「今回の方が(昨年けがしたときよりも)まだ楽そう。あの時は行くだけ行っちゃったから。
(監督が3枚目の交代カードをなかなか切らなかったが)試合前半でけがをしちゃって、
交代枠を1つ使うことになったから、そこは本当にチームに申し訳ないなって思う。
交代枠なり何なり、監督のプランがあるわけだし、スタメンで出たからには……。
けがで交代カードを2枚使っちゃったんで、チームにすごく迷惑をかけたなと思います。
(けがした個所について)試合前は別に張っている感じもなかったですし、
準備もしっかりしていたので、まあしょうがないかなと思います」


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 普段はクールなシャルケの内田が、珍しく悔しそうに顔をゆがめてピッチを去った。右太もも裏を痛めながらプレーを直訴したが、チームドクターに「無理だ」と諭されて断念。
わずか25分で無念の交代となった。 試合開始直後にアーセナル守備陣の裏でパスを受けて右サイドをえぐり、チームを勢いづけた。前半15分にもドリブルで右サイドを突破し、
ゴール前まで侵入。だが、味方の凡ミスで前半18分に失点した直後に暗転する。相手のポドルスキと並んで走った際、痛みに襲われた。
 昨年9月にも右太ももを肉離れした際は、復帰まで約1カ月かかった。本人は「2週間では無理」と14日のW杯アジア最終予選に加え、
欧州CLの1次リーグ突破が懸かる21日のオリンピアコス(ギリシャ)戦に出られないと予想した。
 チームは2点差を追い付き、引き分けでトップを守った。後半は圧倒的に攻めた仲間を外から見守り「あそこに俺がいられたら面白かった」と漏らした。
 2季前に4強入りし、特に思い入れが強い大会でチームからしばらく離れることが心から残念そうだった。


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「俺、明日の練習で走るからって皆に言ったら、笑われたよ」寂しさ
もどかしさを、冗談で包み隠した。