前回の記事では、遠隔ヒーリングを受けた話でした。
おかげ様で心のケアは万全。
今日はどういう食事を気をつけていたかの話になります。
病院の産科検診では、体調管理として体重や血圧は見てもらえますが、
基本どんな食事で。。。という細かい指導はありませんでした。
特に私のようにリスクのある妊婦には
これを食べたら大丈夫。。。
という誰かに責任がかかるようなアドバイスはご法度。
私も鍼灸治療院と友達からのアドバイスの方が信頼できたので、
そちらからの情報を大事にしました。
まず、鍼灸治療院で望診してもらったところ、
二人目の妊娠初期、一人目の時になかった悪阻が少し出ていました。
よくある温かいご飯の炊ける匂いがダメで、
あと茹でた青菜やブロッコリの匂いもダメでした。
温かいものが苦手になっていたので、冷やすかもと思いながらも
冷たい酢飯が美味しくて、お刺身も美味しかったので
やたらお寿司を食べていました。。。
すると、何やらお腹や腕が痒くなってきて。。。
その話を鍼灸治療院でも話したところ、
どうやら魚介系にアレルギーが出始めているかもとのことでした。
妊娠によるホルモンバランスの変化か何かの一時的なものだと思われました。
Tちゃん(自宅分娩の助産院に通う友達)のアドバイスで、
出産までに動物性のものを少しづつ控えていこうと計画していた中で
肉を控えないといけないのかと単純に思っていたのですが、
まさか魚介から控えることになるとは。。。
しかもこの時はまだ勉強不足だったので、
かつおだしやコンソメなどのお出汁まで
動物性かどうかってことにこだわることになるとは。。
意識していなかったことに意識し始めると、
普段自分が食べていたものが、いかに動物性のものだらけで
化学的なものが多いのかびっくりする日々に突入しました。
初めから、細いことにこだわると挫折してしまいそうだったので、
まずは、わかりやすく主食であるお米のグレードを上げ、3年以上無農薬・無肥料で育てられた玄米を。
お米と一緒に、無農薬・無肥料のお野菜を宅配してもらうところから始めました。
息子がまだ2歳半くらいで、食が細い子供だったのですが、お野菜の質が上がって、重ね煮をしたものを私と一緒に食べてくれるようになりました。
市販のカレーのルーを使わなくなったのも、この頃です。
フェアトレードのカレー粉ミックスが、スパイス別に小分けになっていたので、
唐辛子を入れなければ、子供でも食べられるカレーが作れるようになったのが
そもそものきっかけでした。
動物性よりも、一番気にしていたのはお砂糖。
もともとお家のお砂糖は、母の食事療法のおかげで
精白されていないきび糖にしていましたが、
メープルシロップなども取り入れるようになりました。
ここで一つ
<お砂糖選びの豆知識>
よくブラウンシュガーとして売られているお砂糖には
一度漂白したものに、カラメル色素をわざわさ色つけされてるものがあります。
茶色のお砂糖を選ぶ時は、裏を見て添加色素の名前がない方が良いですよ。
Veganやマクロビでよく選ばれるお砂糖は
●てんさい糖
てんさいという、かぶ科の植物から取れるお砂糖。
●ココナッツシュガー
ヤシの実、ココナッツから取れるお砂糖。
●メープルシロップ
楓科の木の樹液。カナダのお土産にもあるし、
自然食品屋さんでなくても手に入れやすい身体に優しいシロップ
●アガベシロップ
テキーラの原料になるアガヴェという植物から取れるシロップ
くせがなく甘みが強いのが特徴。Veganアイスクリームに使われることが多いです。
●米飴
お米と麦芽を発酵させて、液体を煮詰めたもの。
甘酒の液体を濾過して煮詰める方法もあるようです。
この上記で紹介したお砂糖やシロップが身体に良いとされるわけは、
漂白などの薬品を通していないこと。
自然の植物性のものであること。
精製されてないこういうお砂糖やシロップは白砂糖に比べて
GI値が上がりにくいとされ、糖質制限に良いとされています。
が、糖は糖です。お料理全般に入れたりすると基本糖分の使いすぎ、取りすぎになります。あくまでも白砂糖よりましということなだけですよ。
糖が身体に良くないのは、血糖値の観点と、身体を冷やす作用があることが考えられます。
サトウキビや、アガベ、ココナッツは南国のものなので、確実に身体を冷やす作用があります。
そういう観点から見た時は、お米からの米飴やメープルシロップ、甜菜糖などは北の植物を原料としているものを選ぶとベターということに。
また、お砂糖の代替品として、
米麹からできた、甘酒。
発酵調味料である、本みりん。
などがあります。
自宅分娩の助産院さんでは妊娠後期には果物の摂取にも制限がかかるそうです。
果物は食べるお砂糖と言われるほど糖分が高いから。
おすすめの糖も、上記にはなかった
羅漢果
という漢方に出てくるお砂糖だけOKだったと聞きました。
当時はよくわかっていませんでしたが、もともと女性らしい線の細い陰性の女性は
特に、身体を緩めてしまうと早産の危険性が出てしまうので、糖分には要注意となります。
割と固太りで、気質もちゃきちゃきして陽性気味の女性は、身体に優しい糖や果物は
適度にとることで、適度に緩められます。
一概に何がベストとは断言できませんが
ひとそれぞれのバランスがあるので、
自分がどんなタイプなのか東洋医学の観点で一度望診してもらうと良いかと思います。