shovelのヘッド点検、修理アーリーショベルの腰上を開けてみたところ、定番カーボンたっぷり燃焼室でしたので掃除してバルブのシートカット、擦り合わせで修理しました。バルブ、ガイドが両方まだまだ頑張れそうなので今回はガイドシールのみの交換でいけそうです。良かったですね! しかし、シリンダー抜いてみるとビックエンドにすんごいガタが!