北とぴあでの✨内田康夫文学賞授賞式✨
ブログのラストに書いた通り

📗舞台『後鳥羽伝説殺人事件』📗
行って来ました😀


『後鳥羽伝説殺人事件』は
浅見光彦シリーズの第一作目です✨

もちろん小説は読んでるし
ドラマも観た…ハズ😅
もうたくさんあり過ぎて覚えてないし
どの俳優さんの浅見さんだったかも
覚えてないです😅💦


舞台は…どうなるんだろう❓
場面転換とかどうするんだろう❓
ドラマ以上に大変な事だと思います❗❗


配役も楽しみです😄
主役は西岡徳馬さん✨

……え❓浅見さん❓33才ですよ🤣



ではなくて😂
事件が起こる広島県三次署の野上刑事👮


浅見さんは布川隼汰さん😊
どこかで聞いた事のある🤔……ゴメンナサイ🙏
(後ほど調べました👀なるほど😀)


舞台や寄席に行くと
今まで知らなかった素晴らしい演者さんとの
出会いがあるのも
私の中では楽しみな事です☺️✨



今回、チケットの申込みが
私が今までやってきたのと違い
予約をしてから
振込みor当日現金払いで

郵便局にいつ行けるかわからなかったので
当日払いにしたら
席が後ろの方になってしまいました…😱

最近異常に🤣前でばかり観ていたので
贅沢な席だったんだなぁと実感😅

そして、次に同じ様な支払い方法があったら
絶対に振込みにするぞー❗(自分メモ💦)



受付と支払いを済ませてチケットを頂き


入場をした所で
大抵、アンケートやフライヤーを頂くのですが

「捜査資料です👮」

捜査資料頂きましたー🤣🤣🤣
これは初めての経験です😆😆😆






内容は……

舞台らしいテンポの良い会話で
しっかり笑わせどころもあり😀

でも逆に
こんなにここを楽しく広げて
最後まで行くの❓💦
とちょっと心配になってしまいました😅


いやあ、脚本家さんって凄いですね❗✨
小説から取捨選択して
2時間強の舞台に創り上げてしまう✨✨✨

小説を読んだのがだいぶ前で💦
話の大筋しか覚えてませんでしたが😅

限られた時間の中に
事件も浅見家の悲しみや葛藤も
野上刑事(ガミさん)の刑事魂🔥も
しっかり描かれてました😀


チラっと原作を読み返してみると
この作品はガミさん目線なんですね。
だから徳馬さんが主役なのか…🤔🙂


舞台は今までに何度か観に行ってますが
語弊があったら申し訳ありませんが
「舞台的な演技」
って大なり小なりあると思うんですよ。

西岡徳馬さんはそれがないと思いました✨
ドラマで観てる徳馬さんの演技そのまま
ガミさんとして目の前に
いらっしゃる感じでした☺️✨


浅見さん役の布川隼汰さんも
浅見さんの坊っちゃん坊っちゃんした感じが
とても似合っていて😊✨

でも、その日は
アフタートークショーがありましたが
役を降りるとめちゃめちゃ舞台に対して
熱い🔥方で😂

光彦さん消えたーっ🤣🤣🤣


原作は原作でもちろん面白いのですが
内田センセ以外の方の手が色々入って
よりブラッシュアップされて
新たな感動を与えてくれる😂✨
そんな事を感じさせてくれる舞台でした😀

また内田作品を舞台化して欲しいです☺️
作品はたっくさんありますから🤣



そうそう
私、断捨離をしてから
パンフレットは買わないと決めたのですが


パンフレットと台本を
セットで買ってしまいました…🤣💦


この作品は「緑色の本」がカギなので
どちらも緑で💚💚