ロブロイ有馬記念で引退

2005年12月2日(金) 11時56分 デイリースポーツ


 ジャパンCで3着に敗れたゼンノロブロイ(牡5歳、美浦・藤沢和)が、次走の有馬記念を最後に引退することが1日、明らかになった。藤沢和師が「次が最 後。JCの内容から“ディープを負かす”なんて言えないが、シンボリクリスエスのようにいい形で締めくくることができるよう頑張りたい」と話したもの。

  ケイ養先は北海道・早来の社台スタリオンステーションになるが、引退式やシンジケートなどについては現段階では未定。同スタリオン事務局の徳武英介氏は 「現役続行の話も出ていましたが、引退決定となれば、こちらは受け入れ態勢はできています。シンジケート等についてはまだ聞いていません」と話し、来春か らの種牡馬入りの準備が整っていることを説明した。03年に同じく有馬記念を最後に引退、種牡馬入りした藤沢和きゅう舎のシンボリクリスエスは同じジャパ ンC3着から巻き返し、有馬連覇で有終の美を飾った。ロブロイもその再現を狙う。



いまだに超一流の力は持っていますが、正直去年いっぱいで引退しても良かったと思います。それほどG1を3連勝するということは馬にとっても大きなストレ スです。今年は不運にもいまだ勝ち星はありませんが、王者として立派なレースをしていると思います。日本での2戦は明らかに騎手のミスで取りこぼしたもの です。

常識的に考えれば有馬記念はディープが勝つと思いますが、あと4週間日本で騎乗するデザーモがレース慣れしてくると、或いはということはあり得るでしょ う。直線で早めに抜け出すゼンノと他馬とは関係なく大外を猛然と駆け挙げるディープのゴール地点での位置関係はさてどちらが前にいるのか?考えるだけでワ クワクしますね~。