5月4日朝、公演当日
「叔父さん、未だ迷ってるの?
」
「………
。」
「御祖母様とママが、Kの系譜を観に行くべきだと言ってたけど…。」
『そう言えば、teamBには、河西さん、小林さん、近野さん、佐藤さん、増田さんが、いるんだよナァ……。』
『観ておかなければならないなぁ……。』
「よし
」
………………………………
4年前
劇場内では
兄妹に言うがまま伴われ
着席した。
意外に狭い客席
劇場にしては不釣り合いな視界を遮る2本の柱。
戸惑い、ココロの整理がつかない内に
突然、overtureが鳴り響き
観客のmixが始まり、
兄妹も呼応する。
(この点について、公演後、彼等に、2時間ほどレクチャーされた
)
幕が開く。
最初から、緊張と気迫が、こちらにも伝わってくる。
一生懸命、必死で歌い、
踊り、表現する彼女たち。
その姿に触発されるように
目をキラキラさせながら、必死に声援を送る兄妹。
ステージ上のteamKと同世代の兄妹との
互いに発する汗と熱のぶつかり合いで、熱風が舞い上がる。
刹那
己の背中に
電気が走る




『久し振りだ、此の感覚…ё∞ё∞ё』
」「………

。」「御祖母様とママが、Kの系譜を観に行くべきだと言ってたけど…。」
『そう言えば、teamBには、河西さん、小林さん、近野さん、佐藤さん、増田さんが、いるんだよナァ……。』
『観ておかなければならないなぁ……。』
「よし
」………………………………
4年前
劇場内では
兄妹に言うがまま伴われ

着席した。
意外に狭い客席
劇場にしては不釣り合いな視界を遮る2本の柱。
戸惑い、ココロの整理がつかない内に
突然、overtureが鳴り響き
観客のmixが始まり、
兄妹も呼応する。
(この点について、公演後、彼等に、2時間ほどレクチャーされた
)幕が開く。
最初から、緊張と気迫が、こちらにも伝わってくる。
一生懸命、必死で歌い、
踊り、表現する彼女たち。
その姿に触発されるように
目をキラキラさせながら、必死に声援を送る兄妹。
ステージ上のteamKと同世代の兄妹との
互いに発する汗と熱のぶつかり合いで、熱風が舞い上がる。
刹那

己の背中に
電気が走る





『久し振りだ、此の感覚…ё∞ё∞ё』
そう言えば、カノジョは、確か…、旧K…。
私にとって初めての公演は、
先に書いた姪っ子と
その兄に当たる甥っ子2人の引率者
2人の保護者として
AKB48劇場に赴いたことだった。
4年前、ちょうど今頃の季節だと記憶している。
(若干うる覚えではあるが…。)
確か
K4th stage
「最終ベルが鳴る」
AKB48結成当時から、ファンとしてコレクトしていたこの兄妹は、
Ateam、Kteam、ドチラも大好きで、
2チームの長所、短所、問題点など、お互い議論を交えるのが、
兄妹の日常会話のテーマだったらしい。
最近、判明したのだが、
この5年間、
御祖母様(私にとって母)や
彼等の母(私にとって実姉)が、
主人留守の私の家を前線基地にして
札幌から、彼等を同行して、秋葉原遠征を何度も敢行していたらしい。
話を戻すが、
K4th stageの時は、
公演日が
タマタマ御祖母様、
実姉が予定があって
一緒に連れていけなかったのと、
私が
タマタマ
仕事で、東京に滞在していた日程が一致していた為、
公演2日前に
母姉最強タッグに…、
「タマには、1日休みを執って、叔父さん孝行しなさい




」と
至上命令してきた。
『親孝行は聞いたことがあるが…、
叔父さん孝行ってナニっ

』(ココロの叫び)
言わずもがな、
「了解しました…。(ボス)」
この1日が
今まで、10年間
London⇔Tokyoを往来して
東京で
有給休暇を申請した唯一の日と記録されている。
………………………………
秋葉原に向かう足取りが重い私とは対称的に
興奮して、翼の生えた足取り軽やかな兄妹。
私が彼等の年頃に、
『こんなことって、あったかナァ…?』と思いながら劇場へ。
私は、全く予備知識なく、公演を観ることにした。
(続)
先に書いた姪っ子と
その兄に当たる甥っ子2人の引率者
2人の保護者として
AKB48劇場に赴いたことだった。
4年前、ちょうど今頃の季節だと記憶している。
(若干うる覚えではあるが…。)
確か
K4th stage
「最終ベルが鳴る」
AKB48結成当時から、ファンとしてコレクトしていたこの兄妹は、
Ateam、Kteam、ドチラも大好きで、
2チームの長所、短所、問題点など、お互い議論を交えるのが、
兄妹の日常会話のテーマだったらしい。
最近、判明したのだが、
この5年間、
御祖母様(私にとって母)や
彼等の母(私にとって実姉)が、
主人留守の私の家を前線基地にして
札幌から、彼等を同行して、秋葉原遠征を何度も敢行していたらしい。
話を戻すが、
K4th stageの時は、
公演日が
タマタマ御祖母様、
実姉が予定があって
一緒に連れていけなかったのと、
私が
タマタマ
仕事で、東京に滞在していた日程が一致していた為、
公演2日前に
母姉最強タッグに…、
「タマには、1日休みを執って、叔父さん孝行しなさい





」と至上命令してきた。
『親孝行は聞いたことがあるが…、
叔父さん孝行ってナニっ


』(ココロの叫び)言わずもがな、
「了解しました…。(ボス)」
この1日が
今まで、10年間
London⇔Tokyoを往来して
東京で
有給休暇を申請した唯一の日と記録されている。
………………………………
秋葉原に向かう足取りが重い私とは対称的に
興奮して、翼の生えた足取り軽やかな兄妹。
私が彼等の年頃に、
『こんなことって、あったかナァ…?』と思いながら劇場へ。
私は、全く予備知識なく、公演を観ることにした。
(続)
久しぶりのトウキョウ
ロイヤルウェディングを、間近で拝見し、
その足で、トウキョウへ。
やはり幸せ、歓びに、国境はない。
ところで、
久し振りに、長期休暇をもらった。
長年溜まりに貯まった分、
63日分。
このような時機に使うために、貯めていたのかもしれない。
東京のマンションは、10年間、空き家同然だったが、
AKB48筋金入りファンである姪っ子が、
4月から、我が国最高学府の女子大生となり、
私の家に住むことになった。
母(彼女にとっては御祖母様)のツルのヒトコエで、
「安上がりだし、東京出張の寝泊まりでしか使ってないんだから!」
その通りだ…。
しかし、
しかしながら、
いつも、優しく淑やかなこの姪っ子が、
AKB48のこととなると、豹変する。
帰宅するなり
「当選したよ
」






イヤな予感
「何が?」
「AKB48の公演チケット。」





「叔父さんの携帯電話で、駄目元で、予約してみたら当たっちゃった

」
うかつだった…
先月、こちらに戻ってきたときに、持ち帰るのを忘れていたので、
姪っ子に、管理していて貰ったんだ…

「一緒に、行くんだよね?」
「叔父さん1人だよ
」









「ナンデ…、ひとりなの…?」
「だって、当たると思っていなかったから。」
ふぁ~


流石は、
うちの母のDNAを受け継いでいる…。
思いっきりの良さと、
開き直りの
攻守にわたる展開の速さ
完敗だ。
近野莉菜さんの生誕祭か。
どうしようか…。
行こうか行くまいか…。
その足で、トウキョウへ。
やはり幸せ、歓びに、国境はない。
ところで、
久し振りに、長期休暇をもらった。
長年溜まりに貯まった分、
63日分。
このような時機に使うために、貯めていたのかもしれない。
東京のマンションは、10年間、空き家同然だったが、
AKB48筋金入りファンである姪っ子が、
4月から、我が国最高学府の女子大生となり、
私の家に住むことになった。
母(彼女にとっては御祖母様)のツルのヒトコエで、
「安上がりだし、東京出張の寝泊まりでしか使ってないんだから!」
その通りだ…。
しかし、
しかしながら、
いつも、優しく淑やかなこの姪っ子が、
AKB48のこととなると、豹変する。
帰宅するなり
「当選したよ
」





イヤな予感
「何が?」
「AKB48の公演チケット。」





「叔父さんの携帯電話で、駄目元で、予約してみたら当たっちゃった


」うかつだった…

先月、こちらに戻ってきたときに、持ち帰るのを忘れていたので、
姪っ子に、管理していて貰ったんだ…


「一緒に、行くんだよね?」
「叔父さん1人だよ
」








「ナンデ…、ひとりなの…?」
「だって、当たると思っていなかったから。」
ふぁ~



流石は、
うちの母のDNAを受け継いでいる…。
思いっきりの良さと、
開き直りの
攻守にわたる展開の速さ
完敗だ。
近野莉菜さんの生誕祭か。
どうしようか…。
行こうか行くまいか…。