CHANGE
最愛な人、大切な人との「別れ」の経験は何度味わっても慣れないものだ
しかもそれが急であれば急であるほど、心の準備もできないまま
覚悟も決まらぬままただただ呆然とする
身体中の力は抜け、涙は止まらずこぼれ続ける
食事も喉を通らず、睡魔もこないので寝ることもできず
ただ座りこんで泣き続けるだけだった
今回は今までで一番、人生で一番つらい
最も近くにいた人との別れ
ある日突然大切な人がこの世からいなくなる
大好きな人と一生会えなくなる
現実を受け入れることができませんでした
神や仏なんて本気でいやしないと思った
果てしない果てしない果てしない怒りと悲しみが
入り交じった感情が沸き上がり、
それをぶつける矛先がないまま、もがきました
大事な人がいついなくなるかなんてわからない
もしその時がきたとしても、
その時後悔のないように生きれるならばいいですが
俺は後悔しかありません
もっと言いたい話があったし
もっとあげたいものがあったし
もっと伝えたい気持ちがあった
故郷に帰ればいつでも会えると思ってたから
小学校のとき、本当に怖い人だと思っていた
中学校、高校となるにつれて、口数が減り、絡む機会が減っていった
浪人し、大学にいくため東京にいった頃から、
帰ると段々とまた話すようになっていった
昔はやること全て否定されたけど、気づけば全て肯定してくれていた
好きなように生きろと背中を押してくれる人になっていた
厳しかったけど、本当に優しい人だった
もう二度と会えません
明日は誰にでもくるわけではない
だからこそ今日という日を一生懸命生きなければいけない
俺がこれからできることは
彼の分まで、二人分精一杯本気で人生を生き抜くこと
残された人の力になって、支え続けること
これが大好きだった彼らへの恩返しです
より自分の生きる意味ができました
こう思えたら、ふっと気持ちが穏やかな感じになって
最後の時は強くいれました
これからはもっともっと頑張らないといけないな
もっともっと強くならなければならない
2人分の人生を生きる責任ができたから
本当にこの度は多くの方々にご迷惑をおかけしすみませんでした
今週中には東京に戻りますのでまた今まで以上に宜しくお願い致します
彼が最近よく言っていた言葉「CHANGE」
世界を変えたいと思うならば
人間を変えなければならない
人間を変えたいと思うならば
自分が変わらなければならない
胸に刻みます