休み。

そんな今日は、父母と帰省中の妹とお墓まいりに行く。

このお盆の期間の日本ぽさというか。

年末の空気感にも似たセンチメンタルな、遠いキヲクを辿るようなキモチというか。

そーゆーカンカクが好きですね。


○ 音楽鑑賞にっき

また○タヤにて5枚ものアルバムを借りてしまった。

CDはもっとじっくり聴くべし、とは思うものの。

次から次へといろいろ聴いてるところです。

299792458/DefSTAR RECORDS


元ミドリの後藤まりこさんのソロ。

前半はキラッとしててポップ。



盤以降はジャズみたいな。プログレみたいな。

なんだろう、キュートさとポップさとゆるやかな狂気と。
そんな印象でした。

○ 読書にっき
人生、意気に感ず/ごま書房新社VM

名誉棋聖 藤沢秀行 著

読了。

でも、自分、囲碁やったことないし、囲碁のルールも知りません。

「伝説の勝負師、囲碁界の無頼派」

という帯の宣伝フレーズにひかれて読んでみた。

勝負の世界に生き続けてきた人ってどんなことを考えながら生きてきたのかな、という興味があったので。

人間は、死にたくても死にきれないのだ。
だとしたら、生きてるうちは、最善を尽すしかない。

なんというか、全体的に「諦め」と「割り切り」のようなものを感じました。

一つの道を極めた人にはそーゆー部分があるのかな。

やるだけやり切ったら、あとはもう天におまかせする、的な。

あれこれこだわらない、スパッと区切りをつける。

ただし、そこまでは死ぬ気で努力する…その努力を継続できるのが、やはり凡人との違いなのかな。