まず初めに 僕はベイトリールを使ったキャスティングはあまり経験が無く基本も怪しいレベルです。
そんな僕が今回は初心者レベルの感想を書いてみようと思います。

そもそもベイトリールって小学生の頃にバス釣りで使っている人を見て格好いいなぁと思ったもののおいそれと買えるような値段ではなく、羨望の眼差しで眺めていた記憶があります。
時は流れてソレを買えるようになった頃にはシーバスやったり上物やったりで、全然縁が無かったんですよね。

数年前から岸ジギをたまにやるようになって、船で餌釣りの時に使っていたアンバサダー4600を流用してみたら、ま~重いこと。。。
軽いリールでやったら楽なんだろうなぁと安いリールを買ってやってみたら、とにかく楽。
ただフォールが安定しないのと、アッと言う間に壊れちゃったのもあって買い替えを決意。
それまで使ってきたリールを思い返すと、アンバサダーは重さが辛いだけで使い勝手は問題無し。
と言っても、ジギングをやった後はいつも腕がパンパンw
安いリールは軽いこととパーミングしやすいこと以外ダメなことだらけ。
果たして何がダメなのか。
いろいろ考えてみると、レベルワインダーの位置でバックラッシュが発生しやすかったり、フォールスピードが安定しなかったりしているような気がする。
アンバサダーはスプールの回転に常にレベルワインダーが追従するのでラインに変な角度がつくことが無い。
だからフォールスピードも安定しているのではなかろうかと。

当然キャストではスプールがもっと速く回転するので不具合は顕著に出てるはずですが、回転が速すぎて何が起きているのか全くわからん。
でも傾向としてはジギングの時に感じたことは そう見当違いではないんだろうなぁ。

ってことで釣具屋へ。
世の中にはDCなんて便利なものもあるようですが、年に何回使うか怪しいものにそんなにお金は出せないので考えないことにして~ とにかくレベルワインダーが放出抵抗になりにくいことだけを選定条件にリールを弄りまくる。

いろいろ弄った結果、価格的に手頃なタトゥーラを手にレジへ。

さて、ラインは何を巻くか。。。
モノフィラかPEか、どっちがいいかなぁ。
リールを考える前にいろいろ試しましたが、メリット、デメリットはどちらもあるんですよね。

結局家にあった半端なPEを繋ぎ ひとまず使ってみて、ダメならモノフィラを買いに走るか~ってね。

前置き長~い!
そろそろ実際に使ってみた感じを書かなきゃね。

まずフォールね。
あえてレベルワインダーを端へ寄せてフォールしてみると。。。
スプールの半分は無抵抗、残り半分は若干の抵抗ありってところか。
でもレベルワインダーが動かないもので考えると 丁度真ん中にある状況並みの放出抵抗が最大値なので思いの外いい感じ。
センターにしてフォールすると文句なし!

んじゃキャストしてみますか。
メカニカルブレーキをスプールのガタが無くなるくらいに調整、マグブレーキは0/20でキャスト~。
リリースの次の瞬間親指にモサッとした感触。
思わず即サミング。
バックラッシュこそしなかったものの。。。
怖くて投げられませんね、コレ。

んじゃマグブレーキを4/20に調整。
えいやっ!
指の感触的には悪くない。
が、サミングのタイミングが難しい。

メカニカルブレーキを少し効かせる。
クラッチを切ってルアーが落ちるスピードが半分くらいに設定。
キャストしてみると、飛距離が落ちた。アタリマエカ
でも結構安心してキャスト出来る。
ん~ まぁひとまずこんなもんか。
調整もよくわからんしね。


次はドラグ。
まずは魚を掛けなきゃね。

メカニカルブレーキを緩めてフォール。
しゃくり上げてまたフォール。
ショートバイトは出るが乗らない。

んじゃフォールスピードを調整しちゃいましょう。
いつもメカニカルブレーキで調整しちゃいますが、結構効果があるんですよ~。
再現性もあるしね。
何度か調整したらしっかりとバイトが出る。
そうなると乗せるのは簡単なので、フッキングから一気にリフト。
水面近くでサイズを確認してドラグを調整。
どれだけ締めれば突込みを止められるのか、どれだけ緩めれば出るのか。。。
魚を外して手でラインを引き出して感触を確認。
何度も魚を掛けて同じことを繰り返す。

70くらいから50くらいまでを掛けてみましたが、このドラグ使いにくい。
ちょっと締めたくらいじゃ全然変化しないし、滑り出しも唐突で。。。
当たりがついてないせいか 元々バス用だしこんなもんなのかは良くわかりませんが最悪指ドラグ出来るしいいかぁ。
ひょっとすると このドラグはモノフィラの方が相性がいいかもしれませんね。