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今月のこよみ
1月1日は、グレゴリオ暦における新年です🎍
時間というものは絶対的に見えますが、それを表す暦は人間が決めたものなので色々な見方があります。グレゴリオ暦の今年の1月1日も、ユリウス暦では12月19日ですし、旧暦では11月20日です。
私たちが現在使っている暦はグレゴリオ暦といいます。16世紀にローマ教皇グレゴリオ13世が制定した暦です。地球が太陽の周りをまわる周期(365.2422日)に合わせて作られています。
それ以前には、ユリウス・カエサルが紀元前1世紀に制定したユリウス暦が使われていました。ユリウス暦も一年が365日で、うるう年が4年に一度入るルールになっています。しかしこれだけでは1000年で7日ほどズレてしまうので、グレゴリオ暦ではさらにうるう年の特別ルールを追加されました。
グレゴリオ暦はローマ教皇が制定した日付なので、即座に世界共通のものとなったわけではありません。たとえばロシアのクリスマスは1月7日といわれるのは、ロシア正教がユリウス暦を使っているからです🎄
旧暦は太陰太陽暦と呼ばれるもので、月の満ち欠け(約29.5日)にあわせてひと月を決め、太陽の動きに合わせて一年を決めています。こちらも日本国内では歴史上何度も改定されており、精密な天体の運行に合わせようとする努力がうかがえます。
一方、太陽の周期を無視した暦もあります。月の動きだけを求めた太陰暦は、イスラム教徒の方が使っています。1年を厳密に月の満ち欠け12回分と定めたもので、グレゴリオ暦とは1年で11日ほどずれていきます。断食の月が毎年少しずつ違う時期にあるのはこのためです。断食の間は日が沈んでいる間のみ食事ができるため、夏にあたる方が大変になります🌅
また、マヤ文明やアステカ文明では祭祀のために260日を1サイクルとした暦が使われていました。マヤ暦の占いで使われる暦です。1年=365日のこよみも併用されていたそうですが、こちらの365日の暦も20日間×18か月+5日で構成されており、月とは呼ぶそうですが月の運行とは大きくずれています。
暦というのは天体にあわせているようで、結局人間が決めているものです。1年の始まりも、暦によって色んな時に当たります。現代で様々な価値観に触れられる私たちは、だからこそ自分の区切りの時を持つのが大事なのかもしれませんね。
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