あおとの会話のお話です。
昨夜はいとがいなかったので、夕方マッサージに行って、終わったらラーメン食べて帰ろうと午前中にあおに言いました。
あおが運動不足すぎて身体中凝って痛がるので(^_^;)。
マッサージデビューです(笑)。
その提案にいいね、いいねと言って賛同したあお。
で。
マッサージが終わって、気持ちよくなかったとか文句を言われましたが、まぁまだ若いので笑って済まして、
さぁ、ラーメン行こうと言ったら、
「え?なんか食べれないけど。腹減ってないし」


「だってあお、おかさんお腹ペコペコだし、そーゆー約束だったから夕飯の支度してないよ?

」
「えーっ。だって腹減ってないもん

」
あおはしょっちゅうこうやってドタキャンします

。
「じゃあもういいよ

。大学の課題のDVD借りに行って帰ろう」
「でもおかさん、お腹減ってんのやろ?ならラーメンでいいよ。僕もなんか食べるよ」(突然譲歩)
あおは自分の満腹中枢がわかるようでわからないので、お腹が空いていないと言ってるときに無理に食べさせると、あとから腹痛や吐き気を訴えて具合が悪くなります

。
「お腹が減ってないのに無理に食べさせるわけにいかないでしょーよ」
「でも、おかさん食べるんやろ。もういーから、ラーメン行くから」
言ってる間にラーメンやさんの前を通過。
「おかさん、ラーメンやさんの前を通過しちゃったよ!なんで?僕も食べてもいいって言ってるやん」(あお、半パニック)
「もう、えーって」(私も苛々してくるので黙る)
「もうな!いつもいつもこういうすれ違いになんねん!なんで?なんで?こーゆーことばっかりやねん!もう、自分がクズにしか思えない。くずっぷりが嫌になるんや」(あお、完パニック)
私は敢えて黙ってそのままなにげなーくレンタルビデオ屋さんまで。
「さ、あお、課題のやつ借りてきなよ」
「おかさん、なに食べるの?」(まだ言ってる)
「帰りになんか買うよー。いーからはよDVD見つけないとさ、課題また
出し忘れるよ!この前も忘れたやろ?」
(食事から完全に話題を変える)
で、レンタル屋さんのレジで訊いて調べてもらいなよ、と言ったのですが、
レジにお客がいるという理由だけで、店員に訊ねることができずに、店内をやみくもにうろうろ。大学から言われてるDVDが物凄いマイナーなので自分で探し出せるような物ではなかったのです。
「あお、自力は時間の無駄だよ。レジで訊いて調べてもらう方が早い」
もう一度促すと躊躇しつつもなんとか訊きに行き、あっという間にゲット。
私は陰でため息┐(-。-;)┌。やれやれ疲れる(笑)。そして、食べ物を買いに近所のスーパーへ行くとちゃっかり自分も二人前のお弁当を買っていました


(腹空いてないんじゃないんかーい

)。
まぁ、あおは基本的に外食が嫌いです

。
で、マッサージで見知らぬ人に体を触られて嫌だったのかもしれなくて、そこへさらにもともと苦手な外食が入ったので………んー、まぁ、まぁ、そんな感じだったのでしょう(笑)

。
あおが言うように、こんなことは普通に日常茶飯事なのです

。
だから子供の頃はほんとに私が細かなあらゆる事に手を貸してフォローしてきたわけですが、
今は助言だけでほぼ手は出しません


。
どんなに緊張して疲れようと、苦手だろうと自分でやりとげるようにさせます。あおが大嫌いな電話対応も、メモを取れずに失敗ばかりしますが、なるべくわざとあおにやらせています

。
というのも、夫も電話がダメなのです。
それで会社でも苦労しているようなので、あおには今からもう馴れさせるしかないなと思ったのです。
できなきゃ困るのはあお自身なので


。
あおに言わせると、 見ず知らずの人から電話があったら、何を言われるのか予測がつかないのが怖いとのこと。
まず、見ず知らずの人であることが問題。更には予測できないので返事に困ることが問題。そこでパニックになるため、メモを取ることすら出来ないことが問題。問題の3重苦と言うことらしいです


。
でも鬼母はそれをやらせます


。
まぁ、私もだいぶあおのことは馴れてスルーしたり適当にしたり出来るようになったからなんてすが、昔はほんとに手取り足取りで、ずっとくっついてないと、て感じだったのでまぁ、ほんとに苦労でした(;^_^A。
若かったので出来たのかも~(笑)。
だけど、17才のあおも頑張っていて色々やれるようになってます。
自己否定感も強いし、難しいけれど、少なくとも小さな頃より全然出来るようになっています。
発達障害がなくても手の掛かる子供はたくさんいることでしょう。
そんな中で考えたら、あおの障害にかかるフォローなど、そのへんとたいして変わらないくらいになってると思います。
多動性もだいぶ落ち着いていますし。
まぁ、不注意はありますけど、私もあるしってくらいです。
人の足を踏んでるのにわからない、とかありますけど(笑)

。
変な拘りやパニック、人見知り、睡眠障害、テンションのコントロールが取れないなどもありますけれど、私から見たら夫より全然軽いです(^o^;)。
発達障害は治りません。
でも、こちらの対応も馴れてくる、本人も成長する、そしてまわりの理解があれば年齢と共にこれくらいまでなんとかなるようになります。
もちろん程度の差はありますけれど。
癇癪、ヒステリーは高校に入るくらいから急激に落ち着いてきた感じでした。(なくなりはしてません


ごめんなさい)
十人十色ですが、ご参考までに。
にほんブログ村
にほんブログ村
発達障害ランキングへ