これは、私が前に書いた記事です。
小林麻央さんのご逝去の日から、私は何度も何度も彼のことを思い出して、心が絞られる想いです。
2度と会えないことの恐ろしさはとても言葉で、文字で書ききれません。
表現のしようがないんです。
伝えられない……。
会いたくて、会いたくてたまらない日に、何度願ってもどうにもならない日に、私はうちひしがれて心が千切れます。
彼がこの世界から消えた日から何十年経とうとも、会いたい気持ちは消えることなく、でも愛情は無限大に増えていきます。
見返りを何も求めることのない愛情。
「ねぇ、聞こえる?」
Can you hear me?
私は何度も空へ訊ねます。
彼が消えたあとの人生も、私は普通に生き続け、結婚をし、子供をもうけました。
でもだからって、彼を忘れるとか、彼への想いがなくなるとか、そんなことは全くありませんでした。
なんて言えばよいのかわからない。
彼ではない他の男性と結婚して子供を産んだことは後悔していないし、息子のことは命に代えられない存在として愛おしい。
その想いと、Rayへの想いはもう別のものなんです。
的確な言葉は見当たらないけれど。
「Ray」という名前を呟くだけで溢れてくる何かは、
彼と私を繋げるもの。
I WANT TO SEE YOU.
I wanna see you.
Ray……