hide legendsymphony vol.1 | うみへいく
13日の夜、hide友ちゃんと京都コンサートホールへ行ってきました。

正直そんなに期待してなかったのね。


でももともとオーケストラは好きで普通にたまにクラシック聴きにいったりするから、

そんな感覚でhide曲を聴けるなら良いな、程度で。


それが思わぬ演出に観客(hideファン)は号泣の嵐に!えーん


ちなみに演出は小栗了(小栗旬の兄)さん。

コンサートナビゲーターが開演少し前から客席を歩いていて、開演と同時に悪戯が始まる。


そして時計の秒針に合わせるように、手に持ってる「リン♪」と鳴る道具をリズミカルに鳴らしながら、客席サイドのドアへと向かう。

途中、天井を指差すと、何処から落ちてきたのか大きなピンクの羽がふわりふわりと宙を舞っている。

エマールさんはそれを悪戯っぽい顔つきで掴んで観客の心もつかむ。


あ!と思った。


ピンクの羽はhideちゃんの欠片に見えたから。

涙腺が緩んでしまう。




羽を手にしたエマールさん、ドアの前へと歩いていく。

そして、ドアはひとりでに開いて、ナビゲーター(エマールさん)が驚いたような、嬉しそうな顔を見せて、誰かを手招きしてる。



まさか、まさか!って皆釘付け。


そこに当たるピンクのライト。


hideちゃんだ!えーんえーんえーん

そう、エマールさんはhideちゃんを導くガイドでもあったの。

そのままhideちゃんは客席中央に導かれ、観客はhideちゃんと一緒にクラシックを聴くわけです。


もう視界がぼやけている。

Hi-Hoから始まるスペシャルメドレー。
hideちゃんの曲が丁寧にオーケストラで奏でられる。


あぁ、もぅ涙が抑えられないえーん


自分達のみならず、hideファンと思われる人たちが涙をぬぐうしぐさが見える。


きっとみんなの中にhideちゃんの想い出がたくさん蘇ったに違いない。


後半にはあの「doubt」だって弦楽器が弾きこなしちゃう。
こんなオーケストラ、見たことがない!


そして、SUGIZOさんの登場。


美しいバイオリンが会場に響き渡る。
心を込めて空へと放たれる「PINK SPIDER」。


hide友ちゃんは号泣してる。


前から2列目センターで見たSUGIZOさんの顔は真剣そのもの。

hideちゃんへの強い想いを美しく、ただただ美しく奏でる姿にぐっとくる。

PINKの雲が見えるようだった。


退席時には、天井に向かって腕を伸ばして手を振るSUGIZOさん……。

涙はとっくに流れ落ちてる。


続けて「Hurry Go Round」でも涙は止められず、


そこからまたエマールさん。


客席に座っているhideちゃんをステージへと導いてくる。


リン♪ リン♪ リン♪と鳴らしながら。


そして、


ステージの真ん中に、椅子がひとつ。


ピンク色のスポットライトが当たる。


そう、hideちゃんが座った……。


堪えきれなくなって嗚咽が漏れる。


hideちゃんが目の前に座っているから。

バックのオーケストラは
座っているhideちゃんの後ろで
「Good Bye」を奏でる。


どうして泣かずにいられよう。


hideちゃんが目の前にいる………。



きっと脳が勝手に補完してしまうんだろうね。


椅子にピンクのライトが当たっているだけで、そこにhideちゃんがいると。


でも、私には見えていた。


「DICE」のときも、「DOUBT」のときも、ステージに、客席に……みんなの側で音楽を楽しむhideちゃんの姿が。


椅子に座って照れ臭そうに微笑んでるhideちゃんの姿が。



やがて曲の終わりと共に空へと還るhideちゃんを見送るエマールさん。


静かに消えていくhideちゃん。


けれど、そのまま音楽は「ever free」へ。


さぁみんな、自由に楽しめよ!とばかりに。

天井からは白いハートがたくさん、たくさん舞い降りてきた。


私も一枚掴まえた。

最後は笑顔で「皆、また会おう!」と。




こんなに胸を打たれて聴くクラシックコンサートがあったかな、と思った。


演出は小栗了さん(小栗旬のお兄さん)。


hideちゃんらしい演出だった。


その後出た記事によると、hideちゃんご両親と裕士くんも来ていたらしい。


裕士くんはリハも見てなかったらしいよ。


ご家族は秀人くんを感じられたかなニコニコラブラブ





去年のXのWORLD tourでも、私はステージにhideちゃんを見たけど、こんな形で再び見ることができるとは思ってなかったよ。

それも前から2列目のセンターでね(笑)。



京都市交響楽団の皆様、小栗了さん、そして作曲家の酒井健治さん、ナビゲーターのフィリップ・エマールさん、そしてSUGIZOさん、どうもありがとう。



大好きなhideちゃん、また逢いましょう!