とても分かりやすいコラムだなと思ったので、終わりの方ですがリンクしときます。
息子さんと父親である著者ご本人が自閉症スペクトラム、アスペルガーでいらっしゃいます。
バックナンバーがずっと掲載されていますのでご興味のある方は最初から読まれたら面白いかと
アスペルガーの症状がどんなもので、どう接したらよいかの参考になると思います。
ただ、この奥村氏はご自身のASDをある程度乗り越えられていますので、カサンドラに陥っていらっしゃる方のご伴侶様とは比較にならないかもですが
私は息子のことがありますので、非常に参考になりました。
奥村氏の言葉の中で、カサンドラにも関係するだろうと思った一番グッと来た言葉はこれでした。
「自分はASDだから仕方がない。それよりも周囲がASDへの理解を深めるべきだ」などと言っても何の解決にもならず、誰にも相手にされなくなるでしょう。
ASDの息子を叱るか?という質問にたいしての彼の返答です。奥村氏は叱るそうです。そしてきちんとその理由も明確に説明していらっしゃいます。
これは私も同意見です。
奥村氏は社会人になってから、父親になってから自分がASDであることを知るわけですが、自己分析して自分を理解なさっているところが本当に素晴らしいですね。
このように変われる大人のASDと無自覚のまま周囲を傷つけて平気でいてしまう大人のASD。
何が違うとこうなるのか、私にはまだわかりません。
療育を受けてなくても自覚して生活できるASDの方の凄さを感じるコラムです。
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