まぁ、よくあります
何が原因かお話しします。
うちには柴犬がいるのですが、朝晩散歩に行かねばなりません。
そこで、あおが早く帰ってくる日で私が仕事で遅い日や、私が熱が高くてどうしても動けないとき(37度台では私が行きます)は、あおに代行して貰います。
あおはこの柴犬に興味がなくて、むしろ厄介者と思っているので、散歩を頼むと猛烈に不機嫌になり、気持ちよく代行してくれることはほぼありません。
まぁ、子供のペットの扱いなんてこんなものだと思いますけど
(昔のあおは家族が助け合わなきゃいけない理由もわからなかったんですよ
で。
今日は予め頼んでいた日だったのですが、私が帰宅したら、座椅子にふんぞり返ってゲームに夢中になっていたわけです。もう真っ暗でしたし、どうして散歩に行かないの?とちょっと強く言いました。
私、今日は体調不良もありますしね、疲れて帰宅したので余計でした。
「はぁ?!この場面終わったらマジで今行こうとしてたしなっ!
あおは怒鳴りました。
なので私もカチン
「あ?
と返すと、あおの必殺ヒステリーパニックが起こりました。
文句を言いながら唇まで噛んで余計に苛々したらしく、自分の太ももを力任せに殴り出したのです。
痣が出来そうなほど、何度も何度も。
(#`皿´)キーッ
となって。
私は敢えて止めませんでしたが、殴り終わってからじーっと見つめました。
つい数日前に、大学の課題絡みでヒステリックになり、やはり頭をグーでひたすら殴ると言うのをやらかし、そのときはさすがに止めて、ハグして、切々と自傷行為に意味がないこと、なんら生産性もないことをお話ししたばかりだったので、またか、と思いました、正直。(太ももなので頭ほど危険性もないと判断したのもありますが)
自傷行為は愚かしい、と本人も知識的に知っています。
気まずい空気が流れてると、
「今のは自傷やないし
とあお。
「自分を殴るんは自傷やろに」
と私。
あお「せやって、犬の散歩は今行くとこやて言うてるのに!」
あー「気持ちよく行ってくれることないやろ?」
あお「ほんまに行くつもりでおったんや!」
あー「過去の話だよ。今まで頼んでも快諾したことないやんか」
…………。
あお、沈黙。
あお「あ、過去のこと?」
あー「今までのこと。そやから今回もまた行きたくなくてごねてんのかと思ったんやけど?」
あお「過去のことはそうやな。それは僕が悪かった……」
あー「えーよぉ?おかさんもヒステリックパニックになってご飯も家事も仕事もしたくないからしなーい!って叫べばえーやろ?そんで切れて自分を殴ったらえーやんな。そうしよ。殴ったるわ。あー、もうおかさんなんもしたないわ。体調悪いし苛々するしーッ、ぼかすか殴ったろーッ」
と言ってプイッ
それからあおは犬の散歩に行き、私は普通に夕飯作り、ご飯だよー!と息子二人を呼びました。
しょぼしょぼと自室から出てきたあお、「おかさん、さっきは切れてごめんなさい」。
私としては切れたことより、自傷行為に腹を立てたのですけどf(^_^;)、
「いーよ、いーよ、おかさんもきつく言い過ぎたし」
と言ってあおの肩をぽんと叩いて終了。
あおの癇癪、ネガティブ、自傷。
ほんとに悩みの種です
自己肯定出来ないと、こうやってまわりに迷惑かけちゃうんですよね。
あ、私もなんですけどね
あおを育てるのは大変ですが、私には学ぶことも気付かされることも山のようにあります。
あおが本当に死ぬようなことがあったら私は気が狂うと思います
あおは私に必要なことをその障害によって教えてくれてるんだと時々思うんです
親子とは不思議な関係ですよね