気がついたら、日付が変わっていた・・・( p_q)
はてさて、先日染髪についてかきましたが、
とうとう色が狙っていた色に変わりまして。
コレが
↓コウなった↓
うん、納得の色合い(⌒^⌒)b
写真じゃ分かりにくいんですが、
アッシュ
です!
こんな奇抜?な色になるのは、高校の夏休み以来・・・
(最初のブリーチが高校の時とそっくり・・・)
ちょうどやっていた日韓ワールドカップの時の稲本(サッカー日本代表)みたいな金髪になりまして、
運良く?運悪く?その時に稲本が点を決め、メディアに大々的に取り上げられた為
当時、友達からは「稲本そっくり」やら「稲本意識かっ!」って言われましたっけ・・・。
その当時結果から言うと、その直後に夏休み登校しなくてはならなくなり、
担任に叱られました・・・。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
違うんです!!!!!!
母が!母が!母が!
(大事なことなので三回w)
もう一度ハッキリと!w
母が!母gagaga・・・・
母GAGA?
ザ・フェイム-デラックス・エディション-(DVD付)/レディー・ガガ

お後が宜しい様で・・・(;^_^A アセアセ
まぁ当時の高校は誰しも経験があると思うんですが、
茶髪にしたり、短ランにしたり、校則違反するのがカッコイイ的な部分があるじゃないですか!
アンチ流行主義だった自分は、断固として【黒髪正統派男子高校生】を貫いていたんです・・・。
しかし、そこに悪魔の囁きが・・・
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母「そういえば、髪の毛とか染めないの?」
葵「別に特に興味ない。」
母「もったいないな~」
葵「何で?」
母「色々出来るのは若いうちだけだよ?」
葵「だからって、受験シーズン真っ只中で?」
母「部活も引退して、夏休みに学校に行かなくて良くもなったんだし・・・」
葵「何が言いたいの・・・(すでにこの時点で嫌な予感がw)」
母「髪染めない?(o^∇^o)ノ」
葵「はぁ!?(゜ロ゜;)エェッ!?」
母「だって、葵の髪の毛って、コレでもかってくらいに黒じゃない?」
葵「自分にとっては嬉しい限りです。( ̄‥ ̄) = =3」
母「ハイ!コレ!(o ̄∀ ̄)ノ”■」
葵「何?」
母「ハイブリーチ(o^∇^o)ノ■」
葵「ハイブリーチ!?(゜ロ゜;)エェッ!?」
母「いや、コレくらいしないとダメそうじゃない?」
葵「何がダメなんだ!?Σ(=∇=ノノ」
母「折角買ってきたんだし、使って使って~ヾ(〃^∇^)ノ」
葵「・・・( - ゛-) ジッー」
母「???=*^-^*=にこっ♪」
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結局、母の悪気のないその言葉に折れまして、ブリーチしたんですが・・・翌日突然担任からの電話が来まして、
モロモロ事情を説明したが、どうしても渡すプリントがあるということで、
金髪事情を了承してもらった上で登校するハメに・・・。
しかし、物語はコレで終わりませんでした・・・。
葵、しぶしぶ登校
↓
担任、色見てびっくり&説教
↓
葵、説明したのに説教を喰らったことに落ち込む
↓
別の男性教師(T氏)、そんな葵を見て帰り際にこっそりと声をかける
↓
個室に連れられ、隣に座りったと思ったら、肩を抱いてきて
(ここまで聞くぶんには、良い教師のT氏・・・。)
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T 「何か悩み事があるのなら、担任じゃないが話してくれて良いんだよ←(・ω・。) ジーッ」
葵「いや、別に・・・(^^;)」
T 「無理はしなくていいんだよ!( (ミ´ω`ミ))」さらに近づいてくる教師
葵「いや、ですから特には・・・」
T 「何もなくて君が突然金髪になんかならないだろ!先生は君の事知ってるんだぞ!ほらっ!言ってごらん(*´ェ`*)」
僕の両肩を抱き、物凄く頬を赤らめつつ、乙女な瞳の教師・・・。
葵(ちょっと待って、マジで!?この人マジで!?)
【葵は、不穏なオーラを嗅ぎ取った!】
葵 「本当に何もないですから!失礼します!」
ε=ε=ε=ε=ε=\(゜◇゜)ツヾ(;゜ロ゜)ノ ニゲロォー!!
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とんだ災難にあったもんでした。。。
皆さんも髪を染めた際はご注意を!
そんな経験染めなくてもないってな!(; ̄□ ̄)yヾ ポロ